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この方は、父親が日本人と言っていたように記憶しています。見た目はハンサムですが、他人に厳しいようで、私はそこが気になりYouTubeで仲が良かったのですが、昨年から私が距離を置いています。

今年は、1,2回私の動画へコメントを入れていました。コメントは無視せずわたしは必ず返します。コメントを返したくない時は、❤マークを3個から5個入れて返します。

YouTubeは日本人以外は、おかしな人はあまりいなくて他人へ厳しいコメントや私のプレミアライブ動画のチャット欄を荒らす人はいません。

日本と海外の違いをYouTubeでも感じます。

海外の方へはわたしは日本語を使わずに、相手国の言葉、しかし難しい言葉もありますので、翻訳を使い返します。しかし、翻訳は間違いだらけで難しい言語の時は、英語で返します。

今、パンデミック騒ぎがほとんど収まっているように思いますが、そのパンデミック後の主要な大都市で、貸しテナントの空室率が上がっており、経済にも影響が及んできています。主要な大都市には、大手の不動産会社や貸しビルの専門業者が貸しビルを持っていますが、空テナントが多くなっており、これからの経済にも影響が及ぶと思われます。

例えば、ニューヨークのタイムズスクエア近辺の貸しビルは空室率が上がっています。パンデミック以降、会社や事業所に出勤せずに自宅で、仕事をこなすという働き方が増えてきて、そのおかげでレストランやファストフード、またその他のお店も商売が成り立たずに、ビルの一階までも、空テナントになっています。

この働き方改革は、日本も例にもれず会社の主要な業務であっても、自宅で仕事をこなす、また日本の場合は、主要な大都市にあった本社や支店、営業所などどちらかというと田舎へ引っ越しをして、家賃を抑えたりまた余分な経費を抑えたりと、日本でも働き方改革が行われています。

パンデミック騒ぎが収束して、別に会社へ出社せずとも仕事がこなせる世の中になっています。日本でも東京の23区やまたお台場、千葉県の幕張など、やはりビルの空室率が上がっています。

若い方々が大好きなコンサートやライブなども催されていますが、現在は何分若い方々の人口減少で主要な大都市でもビルの空室率が上がっています。

ニューヨークに話を戻せば、タイムズスクエア近辺のビルに空室が増えてくるとマクドナルドなどのファストフードのお店も撤退して、ますます都市部の人口減少へつながる可能性があります。タイムズスクエアをわずかに離れてショッピング街などは、違法入国者や違法移民が店を荒らしており、今までの華やかだったニューヨークとは違い、さまがわりをしています。

昔は、ニューヨークの地下鉄は絶対に乗るなと言われていましたが、また以前の危険な地下鉄に戻ってきているとYouTube動画で見ました。

働き方改革は、米国と日本だけではなく世界的な現象で、リモートワークや自宅で、会社の業務をこなす、また最悪は会社の仕事ではなく自分で独立するなど、以前の都市部の会社や主要な地域の事業所に出社することなしに業務をこなす世の中へ変わっています。パソコンの普及やスマートフォンの性能が向上して、どこにいても仕事ができるような世の中へ変わっています。

どうかすると、現在の最新兵器にわずかに歳を取った人が、追いついておらず仕事の効率化の面で、わずかに歳を取った人は足を引っ張る格好です。しかし、最新兵器は使えずとも、統率力や意思決定能力がずば抜けた高齢の方もいて、現在の最新兵器を使わずとも今まで通りに仕事ができる人も存在します。

私もそうですが、現在は難しいカタカナ文字が多く、私より年上の方などカタカナが理解できないということも多々あると思います。

わたしはカタカナが理解できないためにスマートフォンとパソコンは英語設定にしています。

カタカナは英語だけではありませんが、英語が7割や8割を占めるために、カタカナが理解できない分英語で理解をします。

現在の働き方改革は、大都市だけではなく地方の主要な都市も変わってきており、貸しビルや貸しテナントの空室率が上がっています。

また日本では、契約社員や派遣社員が増えてきており、特に若い世代を中心に出費を抑える傾向にあるために、お金の流れの好循環が生まれず、ますます日本だけではなく海外でも、主要な都市であっても景気が芳しくない地域が存在します。

オーストラリアのシドニーなど主要な都市とはちょっと違い、まだ景気が持続しています。シドニーはニューヨークに次いで賃金が高いという話もあり、物価が高いシドニーは、賃金が高いために生活が成り立ち、ニューヨークの働き方改革より、まだ救われます。

YouTubeでは、オーストラリアが広告単価が一番高いという話です。私が以前見た資料では1つのYouTube広告で、0.79円でしたが、昨年は0.82円まで上昇していました。

私が受け取った広告収入で一番高かったのはノルウェーでした。その次にオーストラリアでした。しかし、全世界で考えたときは、オーストラリアのYouTube広告が一番高いそうです。

現在は、今までの会社へ出社して定時に帰るなどという働き方ではなく、自宅にいながら、また海外の好きな国のホテルやB&B、安宿などを転々としながら働く人もいらっしゃいます。日本人だけではなくリモートワークで仕事がこなせる人は、世界の人もどこへ行っても仕事ができるようで、ビザが切れそうなときに一度国外へ出てまた以前の住まい(ホテルなどへ戻る)へ帰る人も存在します。

私のYouTube会員さんの中でも、生れはスイスでご夫婦でリモートワークをしながら、日々を過ごす方も存在します。

奥様はYouTubeライブで稼ぎ、ご主人はパソコンで仕事を請け負いアイルランドを拠点にして、ヨーロッパやまた近くの国へ移動しながらまたアイルランドへ戻っていくような生活をされています。

わたしも憧れますが、まだYouTubeで黒字を出しておらず、YouTubeで黒字を出せるようになったときはリモートワークをしてみたいというのが今の夢です。

日本でも会社に雇用されず、自分でパソコンを使ったりスマートフォンを使ったりで仕事をこなし、今までの雇用される働き方から自分で仕事を取るやり方やまた、自分で仕事を生み出してリモートワークをする方もいらっしゃいます。

YouTuberもごくまれに稼ぐ人も存在しますが、YouTuberで生活が成り立つ人はごくわずかなようです。

私も憧れますが、私の能力ではまだまだ足りないようで、これから人(視聴者)を集めながら自分自身に最適なYouTubeのチャンネル運営ができることが夢です。

YouTuberは5年以内に9割が離脱していくそうです。私は毎日楽しくてYouTubeをするために24時間パソコンの電源を落とさずフル稼働しています。本当はパソコンは8時間/日以上稼働させてはいけないそうです。しかし、私は1台のパソコンはすぐに壊れましたが、HP(以前はコンパック)の性能が良くて、24時間稼働しています。

現在は、働き方改革で働く人も時代の流れについていくことが重要だと思います。

パソコンが使えない、スマートフォンを持っていないなどというと、よほど人並み外れた頭脳の持ち主以外は、通用しないと思います。確かにパソコンがなくてもスマートフォンがなくてもできる仕事はたくさんありますが、時代の流れを考えるとやはりパソコンやスマートフォンを使いながら業務をこなした方が、効率的でまたスマートです。

私の時代は、パソコンなどない時代で地元の町役場に電子計算機が一台あるという話でした。大学卒業の初任給が1万2千円位の頃に820万円か830万円の電子計算機があるという話でした。

今は、スマートフォンもパソコンのような仕事もこなしますので、仕事の効率化の意味においても現在は、パソコンやスマートフォンを使いながら、仕事をする方が効率的であると感じます。

日本は、とても平和な国で世界から日本を目指して押し寄せています。しかし、主要な経済の部分とはあまり関係がない部分で、日本は海外から魅力を感じるようです。特に今は日本の0金利政策の影響で、金利を上げることが出来ず円安も海外の方からすると、とても魅力的なようです。

以前、スウェーデンのYouTuberビューティパイが日本へ来て移住するという話が話題を集めましたが、今は永住権も手に入れて日本に住み続けるようです。

 

 

 

今、世界は今までの世の中と比べて変化のスピードが速いと思います。私はすでに日本語のカタカナで後れを取っています。カタカナが難しすぎて理解が出来ないのです。そこで、スマートフォンとパソコンは米国英語の設定にしています。YouTube活動は主に英語とポルトガル語でしています。

わたしは日本人からYouTube上で、いじめやらYouTubeライブやYouTubeのプレミアでのアラシを経験して、日本語を使わずにYouTube活動を続けています。

私の中では、日本人が一番面倒で困った存在でした。でも、売れっ子のYouTuberは、日本人受けがよく、年間1億円を超える利益を出すYouTuberも存在します。

YouTubeも仕事ととらえると、どちらかというとリモートワークができる仕事だと思います。しかし、日本人だけではなく世界では5年以内の9割のYouTuberが離脱するそうで、とても楽しいYouTube活動ですが、5年以内に9割が離脱していくなど、本当にもったいないというのが私の意見です。

パソコンやスマートフォンで仕事をする人がいるということは、日本は経済的抜きで考えると先進国です。だってアフリカではスマートフォンやパソコンを持っていない人が数多くいると思います。日本は、所得に関係なく誰でもスマートフォンを持っていますし、パソコンの普及率も先進国です。

先日の米国の不法移民の話から少しまじめな話になりましたが、日本は世界的に見ても安全です。高額納税者が日本に不満を持って国外へ出ていますが、しかし考えてみると高額納税者は高額な納税で、安全を買っているというのが本当だと思います。ちゅうと半端に稼ぐと納税が厳しいのですが、毎年100億円200億円をコンスタントに稼ぎ続けると、納税も苦痛ではないはずです。

竹花さんという有名な事業家のYouyTuberがいます。飛行機はビジネスクラスやファーストクラスを利用するようです。特にビジネスクラスの時にトイレを借りようとエコノミークラスの通路を通っていると、舌打ちされたり足を掛けられそうになるそうです。それだけ有名なのか、またはエコノミー席に座っている若い男性が、ビジネスクラスから出てきた人すべてがうらやましいのかそのことは、わかりませんが自分の能力では無理かと、事業家であるYouTuberの竹花さんに当たったりまたビジネスクラスの乗客に当たる人がいるということです。

人に当たる前に自分の能力を高める方が先です。日本人の中には、ちょうど働き盛りに差し掛かった人たちが、ゆとり教育の世代です。学校で、習わなかったことは、自分で学ばないといけない世代です。

わたしは習っていないカタカナが理解できずに、本当に苦労しています。パソコンもスマートフォンもYouTube活動も英語で、活動を続けないといけません。

本来のゆとりの意味は、試験があるとすると、すべてを理解しており別に学校でまなばなくても理解が出来るような状態のことです。

ゆとり教育世代は、この本来の意味のゆとりではなく学ぶことができないのなら、小学校なら幼稚園レベル、中学校なら小学校レベルを教えておけばいいと、文部科学省や学校の先生は、投げやりにただ適当に勉強を教えていた時代です。これは誰も議論しませんが、西洋の先進国の罠なのです。

罠にまんまと引っかかった世代がゆとり教育世代です。家庭にお金がない、また共働きで教育に時間を割いてあげることができない家庭など、本人に学ぶ力が備わっていないならば、大人になって苦労しているはずです。若い時に楽をするか?歳を取ってから楽をするかの違いになると思います。

現在は、最低時間給が上昇しているのに、労働時間を西洋の先進国並みにしており、本当に能力を持ったもの以外は、大人の落ちこぼれになっています。

私が働き盛りの頃に比べると、現在は信じられない世の中です。能力があるものしか幸せにならない世の中で、昔の働けばそれなりの賃金が受け取れる時代とは違い、労働時間の制限があり、一つの事業所で働いても満足な賃金を得ることができない世の中へ変わっています。

能力があるものにとっては好都合で、ただ昔のような働き方を続ける人にとっては現在は、信じられない世の中だと思います。それというのも一つの事業所で、満足な生活ができる賃金を得ることができないからです。

私が働き盛りの時代は、一つの事業所で生活ができる分を稼ぐことが出来ましたが、現在は最低時間給が上昇しているにも関わらず、労働時間の制限が公務員並みという、とてもかわいそうな時代です。一つの事業所だけで生活が安定する仕事がなかなかないというのが現代だと思います。

若い時に楽をするのか?歳を取ってから楽をするのか?またそれ以上の能力を備えて、両方とも楽をするのか?現代は、本当に能力が備わっていたり、運がいい人以外は、苦労が絶えないような気がします。

労働時間を短縮されると、最低時間給が上昇しても稼ぐことができないと思います。今の若い方々は、工夫が重要だと思います。

この内容な話が続きません。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)