こんにちは気づき



9月のシルバーウィーク辺りから、徐々に学校へ登校する回数が減ってきたおねがい長女。


10月は休みが多いもののそれなりに笑顔音符で帰って来る日もありましたが、


11月お父さんの飛行機出張後以降はほとんど学校に行けておりませんアセアセ

約3週間で2日?3日?行ったかな?くらい。


11月末頃は家を出ようとすると、ショボーン涙目になるし。。

しばらくそういう明らかに拒絶する反応はなかったので、休ませてふとん1ふとん3ました。


という事で、12月初めに学校の先生と面談する事になりました。

面談したのは私ウインク



先生から新しい提案!

面談当日。

とりあえず、彼女の家での最近の様子や、彼女から聞いている学校に足が向かない理由をお伝えしましたOK


彼女が学校に行けない理由バツレッド


ショボーントゲトゲ言葉に耐えられない!!!


らしいです


周りの子達(おそらく悪意がないと思われる)の言葉に疲弊しているガーンようで…。


電球例えばこんな感じ。

折り紙を折っていると

「その折り紙の柄ピンクマカロン可愛くないピリピリ」「ダサいピリピリ

とか、

絵を描いていると

「変な絵ピリピリ

とか、

はたまた読んでいる本に

「そんなの作れないよピリピリ

とか、

(※お菓子作りパフェの本をよく読んでます)


言ってくる子も、自分がどう思うか(自己の感想)を述べているだけ真顔

親もトゲトゲしてるか?と疑問符がつきますが、ずっと自分の好みを否定されるのはツライだろうなぁと

長女の気持ちは理解できます。


たまたま、周りにいる子が自分と好みが違うだけの話。たまたま、娘の気持ちに気づいてくれる友達がいないだけの話。

娘も友達と話したりしなくて全然平気っていうタイプならよかった話。


それだけなんですけどね悲しい


ひと通り、お話が済んだところで昇天担任の先生から1つ提案がありました。


昇天「教室へ入るのが難しいなら、別室に登校して過ごすという事も出来ますよグッ


と。


とりあえず、別室登校が決定しました拍手


どうなることやら。


ではダッシュ