ボンデージファッションのご紹介だったはずなのに、タイトルイメージから、
すっかり【SMの女王】みたいになってしまいました。
このブログをご覧になった、クライアントのお店の社長さんが、「いっそのこと、SMの女王さまに扮して、撮ってくれないか？」と、とんでもないオファーが…………
先生に内緒の『ヤミ仕事』なのに～
相棒のアシスタントカメラマンは、思わぬ臨時収入の機会が訪れ、大乗り気になっちゃうし、
相棒が経済的に苦しい事情も判っているので、これを最後、という条件で、渋々承諾。
今回は、制作費も多く、テーマも【SMの女王】と、はっきりしているので、赤坂のSMクラブを借りたり、多少のロケ撮影もしました。
鞭やロープなどの小道具まで用意～
SMクラブでの撮影には、クラブスタッフでS嬢のFちゃん（前回訪問した時、朝まで飲み明かした仲です。）まで来てくれて、ノリノリで:女王さま振りを、指導してくれる始末。
でも、おかげさまで、撮影は順調、Fちゃんがいるので、リラックスして大胆なポーズも気にならなかったわ。
ふざけて、撮影スタッフを、鞭で打ったり、はしゃぎながら……
撮影が佳境に入ると、Fちゃんが、楽屋からご自分の、より過激な衣装を持って来て、強要するの…………
いやーん！こんなはずじゃなかったのに～
癖になったらどうしましょう？