前回の続き。
レポートはユニット前のブリッジMCから。
並びは下手から順に
池田、西田、舟橋、村井、田中美。
マシンガン9期生の中に後輩が一人、
さて、村井さん、その中に飛び込めるか。
お題は「若手メンバーだから言えること」、
仕切りは、舟橋。
舟「今、先輩がいないから何でも言っていい。
正直、あのツッコミ、キツいなあ、とか」
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田中美→フレッシュだと言われるけど
正直、足が上がらなくなってきた
もう21歳やもんな。
年齢では上から数えた方が早い。
田「そろそろ私だけ
脱・フレッシュしてもいいかなと」
舟「・・・」
池「れーにゃ、何か言いや」
舟「まあ、ほどほどに頑張ってもらえれば」
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池田→今がいちばん楽しい
それな。見てて分かるもん。
先輩に甘えられたり、後輩を指導したり。
年上の後輩にタメ口を使うのも新鮮だと。
舟「二人にしか聞けなかったんですけど
皆さん、聞きましたか。
この上手すぎるMCを」
自分で言うな。笑
まあ、それがれーにゃワールドなんやが。
ほのぴーでさえ出番なしで
村井さんが切り込んでいくには
時間がちょっと短すぎた。
この後は、ユニットコーナーへ。
#4 Glory days
(西★、中川、石山)
ペンライトは「赤×黄」のにしゆまカラーに。
いいポジションを任されるようになって
それがもうすっかりと板についた。
研究生からの昇格を果たした
後輩二人を両脇に従えて
堂々たるパフォーマンスを披露。
中川さんの安定感は鉄板級。
で、こう言っちゃなんだけど
パフォーマンス中の方がかわいく見えて
表情の作り方がきっと上手なんだろうと思う
石山さんはもうちょいメリハリがあれば
身長があって手足が長いから見栄えがしそう。
17歳のSJK、まだまだこれから。
あ~、ゆまちゃんがかわいい!
自己紹介での爆レスのお礼に今日は特別。笑
ペンライトの一本を慌てて「赤」→「薄桃」に。
#5 ハートの独占権(松岡、新澤)
年下の松岡さんが“ピチピチ”担当。

リサちゃんやあみたんと組んで
「お姉さん側」に立つことが多いからすごく新鮮。
そして実は、こっちのポジションの方が
彼女の良さがより出てるように見てて思った。
変顔しかり、MCでの一発長打しかり、
弾ければ弾けるほど、松岡さんは魅力的。

“しんしんブランド”、まったく揺るぎなし。
そして、劇場公演で若手を引っ張れる
いい先輩になったなあと、心から思う。
新「さくらちゃんって
しんしんのこと好きやんか」
松「はい、大好きです!」
新「どこが好きなん?」
松「かわいいところと、優しいところと
ダジャレが上手いところと
単推しが七人しかいないとこです」
新「それ、西田帆花やん!」
いないところでも大人気のほのぴー。
松・新「さあ、どっち?」
ここはもう、松岡さん一択で。
曲終わり「さくらー!」と言わなかったけど。
次は「薄桃」の方のペンライトを
大急ぎで「紫」にチェンジして。
#6 Good Timing
(西田★、田中美、池田、舟橋、村井)
せっかく最前列に座れたのに
一度もちゃんと目が合ってない。
その原因としては、目線の高低差に
ここまで逆サイドポジションが多かったこと、
あと、最前に五~六人はいるみそにゃん子。
ここはしっかり受け取りたいところ。
歌い出しはまた、逆サイドの上手側。
1番の途中で下手側に移動してきて
床に片膝ついたけど、真ん前がみそにゃん子で
こっちまで目線が回ってこない。
ボクとの距離はほんの数メートル。
でも、だからこそ余計に大きな隔たりに感じる。
2番終わり、ようやく笑顔のレス着弾。
左隣にも同じペンラがいるけれど、
これは絶対、あいつにじゃないはずだ。
お前になんか、渡すもんか!
・・・てなわけで、今日の公演は、
余計なことに囚われて心底楽しめてない。
今回は、ここまで。










































