6月最後の「世代交代前夜」公演。

 

千秋楽までは1か月ほど

あと何回あるか分からないけど

残りの公演全部入るつもり。

 

今回のレポートはアンコール明けから。

 

#EN1 蕾たち

 

 

 

みそらちゃんは現ポジだと

終盤はほぼ下手中心だけど

この日は上手側に登場。

 

そして、最初の歌割が、さゆそら。

 

 

ありそうであんまりない画、胸熱。

 

♪気づいてくれるだけでもいい

 

 

いつもはメンバーの後ろに隠れちゃうのに

今日は前ポジだから姿がずっと見える。

 

 

 

 

何度見ても素敵な曲、そして、景色。

 

 

#EN2 これが愛なのか?

 

 

 

 

ここまで全力で踊り倒してきて

終盤にこの曲は体力的に

相当キツいだろうと思うけど

表情や所作には気迫が漲り、

一体感のあるパフォーマンスには

感動さえも覚える。

 

 

 

 
「好きだ!」×10連は、
もちろんあの子に向けて。
 

 

 

 

 

そして、最後の1曲。

 

ペンライトを二本とも黄色に変え、

左手に持ってスタンバイ。

 

#EN3 タンポポの決心

 

 

いつものように全編、

声は出さずに口ずさみながら

サビは正面のメンバーと

目を合わせて同じ所作を。

 

この日は最後列、

半席ずれているので

前がすっきりと見渡せる。

 

横一列に並んだ時に

下手から4番目のメンバーが正面。

いつものポジションなら

2番でみそらちゃんが正面なんだが。

 

1番サビ、こよりん

 

 

2番サビ、あやみ

 

 
 
 
 
 

ラスサビは、ほのぴー。

 

 
 

真正面には来なかったけど

アウトロでちゃんと

ボクの方にも目を向けて

手を振ってくれた(ように見えた)。

 

 
 

メ「ありがとうございましたー!」

 

恒例の「流れ星キャッチ」。

この公演の星ガールは、みそらちゃんと

 

 
まなみん。
 

 

一抹礼で終演。

 

 

 

 

いったんハケたメンバーが再び

ステージに登場して「アフタートーク」。

 

いつもは事前に募集した

お題が入った箱から1枚ずつ取り出して

「処理」するスタイルだけど

この回は趣向を変えて

「チーム対抗大喜利バトル」。

 

3人ずつ三つのチームに分かれ

進行は、さゆき。

 

チーム「同い年」

(西田、衣笠、二瓶)

チーム名でさっそくひと笑い。

 

チーム「わかたけちゃんず」。

(青原和、西島、板垣)

わかたんと子分たちということらしい。

 

チーム「漢字の山」。

(田中美、池田、宮本)

てんなを真ん中にして三人が並ぶと

確かに「山」みたいな形で爆笑。

 

1問目

「かき氷のシロップ、実はみんな同じ味」

みたいなことを教えてください。

 

2問目

劇場にあったらいいと思う

9期生のアトラクション

 

3問目

最後に「って言ってるだろ!」をつけて

怒ってください。

 

4問目

さゆきが悲しいときについやってしまう癖。

 

チーム「漢字の山」が全問ポイントを取り

トータル153ポイントで優勝。

(4問目は150ポイント)

 

そこそこ面白い答えが出た上に

メンバー間の丁々発止のやりとり、

そして、さゆきの絶妙な仕切り。

 

予定していた時間を大幅に延長して

めちゃくちゃ盛り上がった神回だった。

 

そして、お見送り。

この日は、みそらちゃんが先頭。

 

み「あ~、ま~ちゃん!」

 

脚に手を置いて前かがみ、

今日は何を言ってくれるの?って

言う姿勢で待っていた。

 

ま「あのさ、魅力がもう果てしないのよ」

み「あははは。ありがとう!」

 

アフタートークで頑張ってくれた

さゆきに労いを。

 

ま「素敵な進行でした」

さ「ありがとうございます!」

 

キャメロン氏と会釈を交わして

スタッフさんから入場特典、

日替わりの生写真を受け取り、

 

 

いつものように集合L判1枚を購入。

 

 

みそらちゃんの新ポジ、新ユニットを

現場でしっかり回収できて良かった。

 

この次は2日後のN公演、

さらに、その翌日のあみたん生誕で

またしても、4日で3回という高頻度。

 

たくさん呼んでくれるのは

ありがたいことなんだけど、、、