中3日でのNMB48劇場公演。

 

今ではこれを特別なことと

思わなくなったばかりか

これでももっと、と思うようになった。

 

慣れというのは恐ろしい。笑

 

さて、セトリは順調に進んで中盤へ。

ここから「三曲三様」の世界観。

 

#7 黄金センター

 

 

 

 

 

メンバーと一緒に

MIX打って振りを合わせて。

 

 

 

 

#8 野蛮なソフトクリーム

 

 

 

 

 
みそらちゃんに誘われた。
下手側の特権。笑
 

 

セリフは、あみたん。

 

 
 

 

 

#9 カモネギックス

<Remo-con REMIX>

 

れーにゃのソロで始まる。

 

 

 

 
でも、ペンライトが・・・
 

 
 

 

 

彼女たちの気迫に溢れたダンスを

見逃がすことがないよう

しっかりと目を見開いて。

 

 

 

 

序盤にペンライト1本が電池切れ、

ユニットは残り3本で回したものの

「黄金センター」の途中で

そのうちの1本を床に落として

前の席の方の足元へ。

 

手元の2本のうち1本は

カラーチェンジが聞かないタイプ、

やむなくペンライトは膝の上。

 

MC、並びは下手から順に

舟橋、衣笠、西田、宮本、渋谷、

板垣、池田、西、田中美、松岡。

 

 

お題は、「ジメジメを吹き飛ばすひと言」。

板垣「一人ずつ叫んでもらいます」

 

 

松岡

「もうちょいで誕生日なんだぞー!」

 

 

6月24日で21歳。

松「覚えましたね?皆さん。

お祝い待ってます(笑)」

 

田中美

「おい、空!

   雨降るんか、晴れるんか、

   どっちやねーん!」

 

 

毎日、傘持っていかなあかんのは確かに面倒。

 

西

「ジメジメでもいいやろ!」

 

 

嫌いじゃないらしい。

 

池田

「もう、ジメるん、勘弁してー!」

 

 

ギャル。笑

 

渋谷

「はっ!」

 

 

お題に忠実ではあるけど拍子抜け。

 

宮本

「ジメジメ関係ないけど

 お花係に就任したのは、あみやー!」

 

 

そうそう、しっかりアピールしとかんと。笑

 

西田

「ジメジメな、しめじ」

 

 

ある意味、徹底していて立派。

 

衣笠

「ジメジメよりカラカラの方がいいから

 とにかく晴れて!」

 

 

まあ、梅雨も必要だからなあ。

 

舟橋

「雨降ってもいいやん。

   だって、相合傘できるし、

   れいちゃんの顔が近くで見られるし~!」

 

 

長っ!

 

で、すまし顔。

 

 

こよりんが気になったメンバーを深掘り、

最初はもちろん、れーにゃ。

 

板「ファンの人と、ってこと?」

舟「そう。相合傘したら、

  めっちゃ近くで顔が見られるし」

 

 

西田「れいちゃんのかわいいいお顔がね」

舟「そう!」(食い気味にキッパリ。笑)

 

 

あとは、あみたんを囲んで

頑張ってるもんなあ、と甘々なお姉さんたち。

 

 

そして、本編ラスト曲。

 

渋谷

「先日の世代交代前夜公演では、

 昇格だったり、千秋楽だったりと

 いろいろな発表があったんですけど

   私たちはこれからも成長を止めず、

 全力で走り続けます」

 

 

それな。

君たちには「がむしゃら」がいちばん似合う。

 

MCの間に前の方が

足元のペンライトに気づき、

拾って渡してくださったので

再び、紫×黄を点灯できた。

 

#11 不毛の土地を満開に

 

 

 

 

 

さゆきの言葉を体現した

情熱的で腹をくくったような

10人のパフォーマンスが胸に響いた。

 

 

 

 

 

 

メ「ありがとうございましたー!」

 

 

アンコール以降は次回。