三度目の「なんばらえてぃー」公演。

 

乗り切れない部分もまだあるけれど

「世代交代」や「Mのサイン」とは

違うみそらちゃんが見られるのは魅力。

 

MCを仕切った流れで

みそらちゃんが締めのひと言。

 

「明日から6月ということで

 今、ここに来てくださっている皆さんも

 まだ一度も来たことがない

これから出会うファンの方も

私たちのパフォーマンスで魅せていけるよう

 先輩後輩関係なく切磋琢磨していきます!」

 

そして、本編ラスト曲。

 

#11 ホンマにサンキュー

 

 
 

この公演のコンセプトに相応しく

最後もゆる~く、和やかに。

 

 
なんでやねん!
 

 

 

 
 
 

メ「ありがとうございましたー!」

 

 

10人がはけ、10秒もしないうちに

なんばらちゃんがスケブを抱えて登場。

 

 

で、持ってきた企画が「対義語クイズ」。

 

そういえば、今年のGW前半、

初めてこの公演を劇場で見た日も

この二人がなんばらちゃんで

その企画をやったことを思い出した。

 

NMB48の曲のタイトルを

対義語変換したものから

その曲のタイトルを当てるというもの。

 

第1問

 

 

これは簡単すぎた。

 

 

もう何年も聴いた覚えがないけど。

 

第2問

 

 

これも簡単。

でも、変換した言葉がかなり面白い。

(底辺って維持するものなんか?笑)

 

 

第3問

 

 

さっきのやつが良かったから

もうひとひねり欲しかった。

 

 

第4問

 

 

あったね~、LAPIS ARCH。

でも、正確なタイトルを忘れてもうた。

 

 

第5問

 

 

出たばっかりの新曲ね。

しっかりPRしないと。

 

 

アンコールを発動しながら二人がはけて

 

 

約20秒後、二人のメンバーが登場。

 

 

掛け合いを行うWセンターは、

あいぴとリサちゃん。

 

過去二度見たこの公演ではともに

9期生のコンビが務めていたけれど

この日は、期も年齢もキャラも

今は属するチームも違う二人。

 

佐「フルーツとかけまして」

坂「先輩ととく」

佐・坂「そのこころは~」

 

 

佐「どちらも甘々がいいでしょ~」

坂「愛果さん、ジュース買って~!」

 

あら、上手。

二人の関係性がちゃんと生かされた。

 

 

#EN1 なんでやねん、アイドル

 

 

二人とも振り切れるところが持ち味。

 

 

こういう曲だとより一層良さが出る気がする。

 

 

 

リサちゃんは、ほぼこの公演でしか

見たことがないけれど適性が高いと思う。

 

 

 

 
 
 
アンコール明けのMCは、
メンバーの持ち込みプレゼン企画。
この日の担当は、にしゆま。



二つのチームに分かれ

にしゆまの歌に合わせて絵を描くという

見て分かるシンプルなもの。

 

1問目

 

♪ミミズが一匹出てました

   右側ハートが生えまして

 左もハートが生えて来る

   おめめをぱっちり書いたなら

 

で、両チームの完成品。

 

まずはAチーム。



坂「羽の生えたヘビでございます。

田「私たちが見つけたと言っても

  過言ではございません」

 

Bチーム。

佐「ちょうちょです」(ドヤ)



にしゆまが描いた正解。

 

西「はい、トンボの完成でーす!」



にしゆまの採点は、

Aチーム3点、Bチーム7点。

 

これ、面白いな。

一つのコーナーとして

ちゃんと成立していて

YESTHEATERとかで

普通にやれそう。笑

 

続きは次回。