半年ぶりのオンライン個別お話し会。

 

2日連続で行われる初日、

1部、みそらちゃん(1分15秒)、

2・3部、ちっひー(各1分15秒)、

4部、れーにゃ(45秒)と順調に終え、

ラストは4部、みそらちゃんと1分45秒。

 

初めてのオンラインでこの時間を

有効に(無駄なく)使い切れるのか

不安も多少はあったけど

話したいことが次々出てきそうで

このくらいないと

消化不良になりそうだし、

彼女との「相性」なら

きっと何とかなるだろう。

 

れーにゃとの会話を終えて

みそらちゃんの指定時間は約6分後。

 

 

そのまま回線をつなぎっぱなしにして

定刻となり、さあ、みそらちゃんの降臨。

 

・・・と思ったら、あれ?

 

別の画面に切り替わったものの、

使用中のアプリをすべて閉じるようにとの指示と

「監視中」というあまりいい気がしない文字。

 

そして、しばらくして・・・あれま。

 

 

 

以前にも同じようなことがあってその時は

時間をずらして再トライさせてくれたので

いったん離脱してみて

イベントアプリに再アクセス。

 

今回も、23分後に再設定してくれていた。

 

 

 

そして、二度目の定刻となり、

今度はちゃんとみそらちゃんが現れてくれた。

 

 

ま「あっ」

 

おや、髪型が変わってる。

ボブやん、めっかわ。

 

み「あ、ま~ちゃん、見えてる?」

ま「うん、見えてる」

み「良かった~、ありがと~(笑)」

 

さっそく本題。

 

ま「ほら、みそらちゃんがさ、

  よく運命って言うやんか」

み「うんうん」

ま「それな、俺もほんまに思うのよ」

み「分かる?その理論(笑)」

ま「分かる。ほら、前にコメントで書いたけど

  俺の誕生日に会った公演で

  パーって見つけてさ」

み「うん」

ま「その時は知らんかったのにさ。

  で、次に入ったのが

  みそらちゃんの生誕祭でさ」

 

ちなみに、この日は彼女の誕生日当日。

 

み「うんうんうんうん」

ま「これってすごくない?」

み「すごいよ!」

ま「な」

み「そもそも誕生日も近いわけやし。

  同じ8月(笑)」

ま「そうそう。星座はちゃうけど(笑)」

み「そうやねん。

  みそらはギリギリおとめ座」

ま「俺、しし座やからな」

み「ギリおとめ(笑)」

ま「確かにみそらちゃんは乙女やと思う(笑)」

み「乙女、乙女(笑)」

ま「パフォーマンスで見つけたはずやのに

  そのあとにもっといっぱい,魅力が」

み「うふふふ」

ま「人柄も全部やで、今は」

み「ほんまに?

  いつもストレートに言ってくれるから

  (気持ちは)もう超伝わってる(笑)」

ま「モバメの返信が長文で申し訳ないなと」

み「ううん、超楽しみにしてる。

  みそらも長く書きたい人やから」

ま「みそらちゃんのよりはちょっと短め(笑)」

み「あははは。

  さすがにみそらは超えられへんやろ?]

ま「忙しいのに迷惑かけたらあかんから」

み「そんなことない。いくらでも読むから(笑)」

ま「そんなこと言うたら暑苦しいのが行くで」

み「余裕で受け止めるって(笑)」

 

ここで5秒前のカウントダウン。

 

ま「じゃあ、これからもいっぱい書くわ」

み「うん、待ってる。ありがとうね、今日は」

ま「うん、こちらこそ」

み「ありがと~、またね(笑)」

 

 

ほんとは、出会いから

今に至るまでのプロセスをもっとリアルに

ドラマティックに伝えたかったんだけど

それにはあと何枚取らなきゃいけないか、、、

 

また、握手会の機会も含めておいおいと。

 

今年はボクの誕生日に横浜で握手会があるし、

そこに向けていろいろと仕掛けていければと。

 

この日はこれにて終了。

翌日は、2・3部がちっひーで

4部がみそらちゃん。

 

そのレポートは、明日朝の更新で。