5月最後の日、中1日で滑り込み、

今月もこれで8回目の劇場公演。

(2、3月に次いで三度目)

 

ユニット明けのMCが終わり

セトリはそろそろ中盤に差し掛かる。

 

再び10人がステージに。

その手にはぬいぐるみ。

 

#7 女子高生はやめられない



「アイドルの夜明け」はボクが

ここで最初にハマった公演だから

どの曲にも特別な思いや懐かしさがある。





今、Mが「そばかすのキス」、

9期研究生が「タンポポの決心」を

セトリに入れてくれていてありがたい。



サビはもちろん振りコピ。



じゃんけんは、さくらちゃんが優勝。

 



#8 小池

 

懐かしく、エモい曲が続く。



これも島田Mの「ドル明け」と同じ時期に

山本Nがやっていた「誰ため」の曲。





その後、「誰ため」は渋谷Mでも。

ただ、初代(菜々ちゃん)のセリフ回しと

醸し出す雰囲気が強力過ぎて

他の誰がやってもちょっと物足りなく

感じてしまうところがあった。





最近、「だる・うざ」なキャラを

強みにしつつあるあいぴは、

菜々ちゃんに通じるところがあるのと

さすが舞台経験者、表現力が備わってる。




ちなみにこの曲も、サビは振りコピ。

かつての曲はつい、身体が動く。

 

あと、いつかみそらちゃんに

このセリフやってほしいなあ、

ハマりそうだなあと思いつつ。

 

あ、みそらちゃんのことを

だる・うざだなんて思ってませんから。笑



全体曲の終わりにはいつも

「みっそらー!」と全力で叫んでいるけど

ここの2曲は「主役」に敬意を表して自重。

 

#9 青春念仏





ここのシリーズは、

MIXもコールも入らない曲が続く。





「念仏」からの連想と思われる

コミカルな振付が団体芸っぽくて

見ていて楽しくはあるけれど

なんか、もったいないというか。





そんな不完全燃焼を解消すべく

曲終わりに最大級の「みっそらー!」。

 

#10 僕だけのSecrettime





イントロでMIX打ってる向きがいたけど

そういう曲じゃないと思うので乗っからない。

 

以前ならなかったところにコールを入れたり

あるいは、まるで一瞬の隙間を

こじ開けるように推しへの愛を叫んだり。

(「〇〇がいっちゃんかわいいよ~」的な)





こないだM公演で経験したのは、

アウトロでMIXなんて過去にあったっけ?




話しは逸れるけど、影アナの注意事項に

いちいちデカい声で「はーい!」と応じるのも

個人的には辟易しているところ。

 

まあ、何が正解かは分からないし、

楽しみ方は人それぞれだとも思うけど。

 

閑話休題。

 

間奏での煽りは、さくらちゃん。



松「皆さん、1週間お疲れさまでーす!

  今日は楽しんでいきましょー!」




MCは、下手から順に

佐月、龍本、西、西田、眞鍋、

田中雪、田中美、渋谷、坂本、松岡。



この日は新ポジのメンバーもいたということで

お題は「最近変えたこと、始めたこと」。

仕切りは、みそらちゃん。(頑張れー!)



龍本→インドア派だったけど外に出るように



龍「アウトドア派の友達が

  散歩に連れ出してくれて」

坂「その友達って犬やったりせえへん?」

 

眞「弥生ちゃんも私も

  舞台から(公演に)帰って来て

  めっちゃ明るくなったような」



性格診断(MBTI)をやってみたら

「外向的」に変わってたとか。

 

西田→プランク(体幹トレーニング)

 

アンジュに憧れて昨日から始めたとか。

 

眞「嬉しい。ご飯行こな」

西田「名前忘れ(られ)てるけど(笑)」



こういうところ、ほのぴーは上手い。

ダジャレはまあ「アレ」として。笑

 

松「私、生まれつき腹筋ついてて

  (トレーニング)した覚えないけど

      気づいたら(腹筋が)割れてました」



坂「私、頑張ってみたけど無理やったから

      マッキーで線を書こうかなと」

 

西→ポップコーンは作る派だったけど

  映画館に買いに行くようになった



ちなみに映画は見ないらしい。

それを「分かる!」と言うあいぴと意気投合。



西「組みましょ、ポップコーン同盟」

佐「すごい。初めて聞いた」


このメンバーを仕切るのはたいへんだ。

みそらちゃん、お疲れさま。

 

続きは次回。

 

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6月も今日で終わり。

2024年ももう半分が過ぎてしまった。

 

そして、6月30日と言えば、

「はるちゃん」こと、

貞野遥香さんのバースデー。



お誕生日おめでとう。

 

祝22歳。

 

去年の今頃はまさか今年

こんな距離感でお祝いすることになるとは

まったく思ってもいなかったな。

 

て、でも考えてみれば、

生誕公演に入ったのは

NMB48に加入して最初の

16歳の時だけなんだけど、、、

 

先日、新生活のスタートを

はるちゃんが切ったことを知って

良かったなと思っています。

 

これからの人生が実り豊かで

幸多からんことと

そのためのきっかけになる1年に

22歳がなることを願っています。

 

そこに行けば会えるとわかっていても

俺はそんなに器用じゃないので

遠くからそっと見守ることにするね。