5月25日(土)、29日(水)と
「世代交代前夜」公演に入って
さすがに干されるだろうと思っていた
31日(金)の「なんばらえてぃー」公演。
みそらちゃんが跨ぐと知って
みすみすスルーできるかと
ダメ元で投げたら呼んでもらえた。
1週間のうちに三回以上入るのは
・2/4(日)昼・夜、9(金)
・2/19(月)、
23(金)、24(土)昼・夜
・3/10(日)、13(水)、
14(木)、16(土)
・4/25(木)、
27(土)、28(日)
・5/4(土)、6(月)、7(火)
に次いで、これが今年6度目。
(週4回も二度あった)
「世代交代」はぴあ枠が多いとはいえ、
投げれば当たるの現状は、
ありがたい反面、心配にもなる。
どの公演でも毎回見かけるヲタさんが
両手では足りないもんなあ。(おまいう。笑)
職場を1時間早く辞し、
17時30分に現場着弾。
これが今年35回目だから
月平均7回、通年では80回超ペース、
それでも「もっと!」と思うのは
明らかに感覚がおかしくなってしまってる。
しかもその多くが、この子を見るために。
ロビーに下り、チケットを受け取り、
ロッカーに手荷物を預けて
(この日は47番が取れなかった)
ペンライト3本(1本は予備)だけ持って
いつものようにドンキさんで時間調整、
18時10分に入場列に加わった。
ロビーに掲示された座席表で
今夜の席を確認すると後ろから3列目、
「世代交代」では欲しいのに
ちっとも当たらない上手側だった。
「なんばら」ってどっちが良かったっけな、、、
金属探知ゲートをくぐって
ホール内へと入り、
上手側後方の階段を上がってすぐ、
最上手の「I-24」に着席した。
後ろから3列目と言っても
背後はカメラが入るため座席なし。
ちょっと嫌なのは
前の人の座高が高くて見づらそう、、、
右は、装備品から見て
ガッツリ系のみそらちゃん推し。
一昨日に続いてまた
張り合わなきゃいけないのか。
左隣は、リサちゃんのうちわを持った方。
10分前で最後列はまるごと空席。
ヲタさん同士の「埋まるかなあ」という
心配げな会話が聞こえてきたけど
当日券の効果があったようで
最終的には満席になった。
この公演は影アナの代わりに
研究生2人が開演前に
「なんばらちゃん」として登場し、
前説的なことをしてくれる。
この日の担当は、
あやみちゃんとれーにゃ。
あら、さっそく得した気分。
衣「二人合わせて」
衣・舟「ふながさでーす」
二人から注意事項の説明。
あやみちゃんのとつとつとした話し方、
中2になったばっかやもんな~と思いつつ
れーにゃがすごくしっかりして見える。
まあ、ここの3年は大きいよなあ。
舟「皆さん、声出す準備できてますか?」
ヲ「いえーーーい!」
衣「私たちが、超絶かわいい、というので
その後に推しメンの名前を叫んでください」
衣・舟「せーのー、超絶かわいい」
ま「みっそらー!」
席が前の方で聞こえそうな距離だったら
「れーにゃー!」って叫んだんだが。笑
二人がはけて場内が暗転。
そして約2分後、
overtureが流れ出した。
本日の出演メンバー。
佐月愛果、田中雪乃、
松岡さくら(以上、チームN)
眞鍋杏樹(チームM)
坂本理紗、龍本弥生(以上、チームBⅡ)
渋谷紗雪、田中美空、西由真、
西田帆花(以上、9期研究生)
前回、この公演に入ったのが5月7日。
そのときとの比較では、
IN:松岡、眞鍋、龍本、渋谷
OUT:平山、池、松野、板垣
過去にここで見た二度とも
MCで絶大なる安定感を発揮していた
まいてぃーがいないのは個人的に残念。
ちなみに、三度全部に出演は
みそらちゃんの他、
あいぴ、ゆきの、リサ、ほのぴー。
アンジュとやよいちゃんは
この公演で見るのは初めてだ。
周囲を見渡したところ、
みそにゃん子(美空界隈)は少数。
ステージまでは遠いけど
精一杯の声を出してパワーを届けないと。
というところで、今回はここまで。