オンライン個別お話し会。

 

リアルに比べて

コミュニケーションが難しく、

これまでは基本的に

最小限しか取って来なかった。

 

それが今回は「みそら熱」が

ヒートアップしていたさなかの募集、

次々と追加していったら

じゃあ、ちっひーも取らなきゃとなって

気づいたらオンラインだけで100枚超え。汗

 

前作の5倍以上になっていた。

 

1部、みそらちゃん。

もうすっかり覚えてもらってるのと

彼女ならではの距離感で

いい感じで「初対戦」を終えることができた。

 

2部(11時15分~)は、ちっひー。

 

出会ってからもう10年以上。

握手実績は200回を超え、

オンラインだって何度も経験済み。

 

それでもどこまでボクのことを

「正しく」認知しているかは怪しいもの(笑)

 

まあ、それがちっひーですから。

今回もゆる~く楽しい会話を。

あと、爆笑もマストで。

 

いちおう正装(生誕T着用)して

指定時間の10分前に

イベントサイトにアクセス、

オンライン上の「待機ルーム」に。

 

 

そして、少し予定より後ろにずれたけど

画面がオンになり、ちっひーが降臨。

 

この日のコーデテーマは、

ドラマ「アイドル失格」で

ちっひーが演じた一ノ瀬萌ちゃん。

 

 

ま「おっ!」

ち「ま~ちゃん!(笑)」

ま「こんにちは」

ち「こんにちは~(笑)」

ま「あははは。なんかいつもと違うな」

ち「え、そう?」

ま「うん、やっぱなんか雰囲気変わるよね」

ち「いつもと一緒だけどな~」

 

萌ちゃんっぽい言い方。笑

 

ま「ふだんはあんまりそんな言い方、

  しないんだけどな~(笑)」

 

ちょっと被せてみたら

ちっひー、爆笑。

 

ち「じゃあ、ふだん、どんなんやねん!」

 

おっと、本題に入らないと。

 

ま「一昨日、ありがとうね、公演」

ち「ありがと~、こちらこそ」

ま「やっぱ、いいよなあ、Nship。

  めっちゃいい席やったから」

 

2列目のほぼ中央。(B-15)

ちっひーを見るには最強レベルの良席。

 

ち「見やすかった?」

ま「いやもう見やすかったどころか・・・

  俺の目がハートの形に

  なってたん見えたやろ?(笑)」

ち「それはいつもやけどな(笑)」

 

今度はボクの方が爆笑。

 

ま「それはそう(笑)」

 

ま「で、さ。あんまり前の席やと

  でっかい声でちっひーって

  言うのが恥ずかしいねんけどさ」

ち「何でよ。言うてよ」

ま「あの日は結構頑張った」

ち「やっぱ、言ってくれる方が嬉しいからさあ。

  どうもありがとうございます(笑)」

ま「で、ちひろー!も言うといたで」

 

「呼び捨てファンタジー」の「ちひろー!」が

照れるという話を先日の握手会でした。

 

ち「さすが(笑)」

ま「で、また思いっきり照れたけど」

 

曲終わりの「ちひろー!」に

ガッツリ反応してくれたからな。

そら、照れるやろ。

 

ち「おもろ(笑)」

 

ま「いやね。もう大好きなのよ」

ち「ありがとう。嬉しい(笑)」

ま「今年劇場で見たの、

  もう去年1年分を超えたで」

ち「え、そうなん?

  じゃあ、もっと来てください(真顔)」

ま「はい(爆笑)」

 

ここでシャットダウン。

 

 

直前に公演に入っていたのと

それをちっひーが覚えてくれていたことで

会話がより一層盛り上がった。

 

それにしてもお互いずっと笑ってたな。

 

次は3部、約1時間後に再会。

そのレポートは、明朝の更新で。