たった1週空いただけで

身悶えを感じかけていた

「世代交代前夜」公演。

 

ぴあ枠が導入されたお陰で

この公演もそう間を置かずに見られて

モバイル枠はチーム公演に

優先して使えるというのがありがたい。

 

そのメリットを最大限に生かして

5月は、19日にしてこれが

5回目の劇場公演だった。

 

立ち上がりの3曲が終わって自己紹介。

 

 

前列:舟橋、西田、渋谷、西島、西

後列:宮本、板垣、吉見、田中美、池田

 

れーにゃ。

 

「カウントダウンお願いします」

 

 

はーい!

 

 

「みーにゃ、にーにゃ、いーにゃ~」

 

 

れーにゃー!

 

 

「いちばん輝いて0番獲ったんでー!」

 

 

みそらちゃん。

 

「あなたのハートに〜」

 

 

ミソラシド~!

 

 

「空に向かって笑顔奏でる~」

 

 

みっそらー!

 

 

「目移りは堪忍なぁ」

 

 

みっそらー!

かわいいよー!!

 

 

最近は「かわいい担当」も

みそらちゃんに兼任してもらってる。

 

後列5人によるユニット前のブリッジMC。

 

宮本

 

 

「あみ、昨日、チームBⅡさんの

 僕のアオハル公演に

 アンダー出演させていただいたんですけど」

 

すごく緊張していたら、まこちが

背中を叩いてほぐしてくれたそうな。

 

ということで、お題は、チーム公演に出た時に

「さすが、先輩!」と思ったエピソード。

 

吉見

 

 

「overtureが流れてもあたふたせず

幕が開く瞬間まで落ち着いている」

 

田中美

 

 

「初めてM公演に出たとき、

 前田令子さんが曲中に

 “出てくれてありがとう”って

 マイクを通さずに言ってくれて

 泣きそうになった」

 

さすが百戦錬磨の劇場職人、

そういうメンバーがだんだん

少なくなるのは大きな損失だ。

 

池田

 

「M公演に出させてもらったとき

 心臓が出るくらい緊張していて

 1曲目の途中で隅野和奏さんが

 手を握ってくれたのが人生最大の救い」

 

わかニャン、しっかりキャプテンやってるやん。

 

池「で、もう一人やってくれた人がいて」

 

ほ~、誰?

 

池「それが、ほのぴーなんですよ。

  ほのぴーはもう大先輩ですね(笑)」

 

そして、ユニットコーナーへ。

 

 

#4 クロス(渋谷★、西田、舟橋)

 

 

 

いったん消灯したペンライトを

再び、赤×橙で点灯。

 

 

れーにゃに心おきなく

LOVEを届けられるのはここだけ。

 

 
 

だから全集中。

 

 

でも、さゆきちゃんにもほのぴーにも

全力のコールは怠らない。

 

 

 

 

 

#5 てもでもの涙(西島、西)

 

 

 

 

橙のペンライトを黄色にチェンジ。

毎回、にしゆまカラーだから

りおぴに申し訳ないと思う今日この頃。

 

 

 

 

せめて同じ側に来てくれたときは

水色×白を振れるように準備するね。

 

 

 

 

今回はここまで。