干されて徳を積むつもりが

中3日でまた呼んでくれた。

 

5月は11日目にしてはや4度目で

M、9期研、なんばら、Nと全部違う公演、

こんなことはそうそうあるもんじゃない。

 

それでは、本編のレポートへ。

 

overtureに全力のMIXを乗せ、

幕が開くタイミングで

腹の底から「ちっひー!」と一発。

 

#1 NMB参上!

 

 

 

 

 

 

 

#2 マンモス

 

 

 

 

 

 

 

凛々しくて、力強くて

旗艦チームとしての頼もしさを覚える

一体感のあるパフォーマンス。

 

中でも、表情(特に目)と

ひときわメリハリの利いた所作で

圧倒的な訴求力を発揮するちっひー。

 
 

 

マジでかっこいいんだわ。

鳥肌が立ちそうなくらいに。

 

#3 いびつな真珠

 

この曲は歌い出しがちっひー、

しかも、下手側に一人立つ。

 

 
 

リミッター外してコールを送り、

艶っぽさに溢れた歌声と

その場を支配するような表情で

ボクの気持ちにスイッチが入る。

 

 

 

 

 

 

そこからは全員に

出力100%のコールを。

 

サビは振りコピ(まだ練習中)、

自分の中のボルテージが

どんどん上がっていくのを感じていた。

 

 

 

#4 ハートの脱出ゲーム

 

ここで空気が一変。

元気と笑顔がステージじゅうに弾ける。

 

 

 

 

 

 

 

すでにまあまあ喉を酷使してきたところに

合いの手やらコール&レスポンスやら

ずーっと何がしかを叫んでいる感じ。

 

石田「もっと大きな声で~!」

 

 

メンバーの煽りに答える場内。

そうなるとボクだって負けていられない。

 

 

 

 

のっけからこんなフルスロットルで

最後まで持つのか不安になる。

 

なんせ、この公演はセトリが進むほど

どんどんエモくなっていくんだから。

 

自己紹介MC

 

 

前列:石田、佐月、平山、泉、松本

後列:川上、瓶野、田中雪、松岡、小嶋

 

ちっひー。

 

川の上でも〜

 

 

氷の上でも〜

 

 

ちっひージャ~ンプ!

 

 

ア~ンド ちっひーターン!

 

 

いえーい!

 

 

合言葉は、え・が・お!

 

 

後列5人によるブリッジMC.

お題は、「チームNの中で

どのメンバーが好きか」、仕切りは瓶野。

 

 

川上

「私はみんなのことが平等に好きなんですよ」

 

 

ヲ「え~」

川「これからや(笑)」

 

 

で、明かした名前は、ゆきのちゃん。

昼公演でポジションを間違えたときに

小声でこっそり教えてくれたとか。

 

田「え~、私、ちっひーさんの

  いちばんになれたんですか(嬉)」

 

 

川「誤解しないでほしいのが

  今日(だけ)のいちばん」

 

 

田「・・・」

 

 

持ち上げて落とすのがちっひーの得意技。

 

瓶「一人しか聞けなかったんですけど

  他のメンバーには個別に」

川「じゃあ、私も個別で聞いてほしかった」

 

そして、ユニットコーナーへ。

 

続きは次回。