29th「これが愛なのか?」

個別握手会レポートの第3回。

 

1部は、みそらちゃんのみ5枚。

 

和んだ空気と弾む会話は

とてもこれが初握手とは思えないし、

初回からタメ口とか

話が早すぎて嬉しいくらい。笑

 

2ループ(計3枚)が終わり、

他のレーンの状況を偵察に。

 

選抜組は2部スタート、

どこも長蛇の列というわけではないけど

それでも賑わいぶりにはかなり隔たりがあり

誰もいないレーンも二つ、三つ、、、

 

れーにゃのところも5人足らず。

もともと4部だけで売り出して完売、

その後、1部も追加になったけど

じゃあ、って買える時間帯でもないもんなあ。

 

受付締切時間の5分前に

再び、みそらちゃんレーンへ。

そして1部、3ループめ。

 

みそら(3回目)、2枚出し

 

 

み「3回目、ありがと~(笑)」

ま「こんなん、何回あってもええですからね」

 

どこかで聞いたことがあるような、、、

 

み「あははは、確かに」

ま「みそらちゃんの発信力と記憶力のお陰で

  すぐにお互いのことが知れるよな」

み「そやろ?(笑)」

ま「あっという間に名前も覚えてもらって

  すでにもう古参の気分(笑)」

み「ファンの人のツイートの内容と

  顔がすぐ一致するねん。

  これ、みそらの特殊能力(笑)」

ま「みそらちゃん、すげーわ(笑)」

み「もっといっぱい知り合いましょ!」

ま「もちろん、じゃ、次4部で」

み「うん、よろしくー!」

 

1部はこれで終了なので

会場の片隅、邪魔にならないところで

2部のちっひーに備えて「お色直し」。

 

紫のシャツの前ボタンを留め、

その上から、ちひTを重ね着。(超暑い、、、)

 

その後は、現場で遭遇したヲ仲間と

お互いのこの日の成果と近況を報告しあって

2部のスタートと同時に、1レーンへ。

 

2部は、ちっひー×6枚。

 

 

これまで10年以上にわたり

計200回以上の握手をしてきた。

 

どうにでもなるというものの

無為な時間にならないよう

おかしな空気で終わらないよう、

なんとなくの「構成」は決めておく。

 

とりあえずは、ご挨拶のみ1枚出しで。

 

ちっひー(270回目)

 

 

注:回数には、握手をしない

  リアルお話し会、写メ会を含み、

  オンラインは含まない。以下同じ。

 

ま「ちっひー、おはよー」

ち「あ~、おはよ~(笑)」

ま「会いたかったよー!」

ち「私もー!」

ま「またまた~」

ち「ずっと会いたいと思ってた」

ま「畳みかけてくるねえ(笑)」

ち「あははは」

ま「今回は俺史上いちばん取ったかも」

ち「ほんまに?よろしく~(笑)」

 

隣のこじりんレーンが超長蛇の列。

レーンの中はもちろん折り返し、

行列が後方の壁に到達して

そこから曲がって伸びている。

 

ちっひーレーンは今のところ

途切れる心配はなさそうなものの、

この後の動向によっては

ループも考えなきゃいけないかも。

 

とりあえず、もう1回行っとこう。

 

ちっひー(271回目)、2枚出し

 

ま「2回目~」

ち「お帰り~(笑)」

ま「今日の衣装のテーマ、何やったっけ?」

ち「(野球場の)売り子さん」

ま「あ~、そういえば書いてたな。

  女子プロゴルファーじゃないんよな?」

ち「ゴルフっぽい?」

ま「うん、全然(ボールは)飛ばなさそうやけど」

ち「あははは。18ヤードくらいかな」

ま「俺はちっひーと会う時は

  いつも虎ヲタっぽくなるのが不本意」

 

今日の服もこれ。

 

 

ち「なんでよ。かわいいやん(笑)」

ま「まあ、そうやねんけどさ」

ち「あははは」

 

いったんループを止め、

待機エリアに出てヲ仲間と雑談。

 

ちっひーレーンの様子が気になったけど

こじりんレーンの人だかりの向こうで見えない。

新たに整列用の柵も設置され、

このレーンだけまったく様相が違う。

 

そして女子率の高さ、ざっと半分だ。

 

この続きは次回。