みそらちゃんを追いかけて4日間で3公演。
その一発目が5月4日(土・祝)、
4か月ぶりに跨いだ「Mのサイン」だった。
ユニット明けのMCが終わり、セトリは中盤へ。
#8 ハート・エレキ
この公演名の由来になったのが
この曲に出てくる「Lのサイン」だというから
いわばタイトル曲ということになる。
その割には心に響くもの、
訴えかけてくるものがなくて
ボクの中では完全に箸休め。
みそらちゃんがずっと下手にいたので
熱い視線を送りながら
この後に備えて気持ちを溜め、喉も温存。
#9 どしゃぶりの青春の中で
かっこいい系の曲、来た!
イントロのMIXからギアを上げる。
でも、みそらちゃん、また上手へ。悲
どうも巡り合わせが悪いようだ。
遠目で見ても伝わってくる熱い気持ち、
魂のこもったパフォーマンスを
正面からがっつり見たかった。
さて、この後がこの公演の個人的ハイライト。
#10 そばかすのキス
正面に立つメンバーと
目を合わせるようにして
イントロから振りコピ発動。
前2曲とは空気が打って変わって
後半に入って初めて笑顔が弾ける曲。
なのに歌詞は絶妙に切なくて
温かくて、ちょっと酸っぱいような
気持ちになるのがなんかいい。
サビでは下手から数えて
4番目のメンバーがほぼ正面。
1番、わかたん
2番はゆななんでチャンスはあと1回、
みそらちゃん、来ないかなあ。
落ちサビで沸き起こったコール。
かつての公演では
この曲の落ちサビでコールするのは
生誕祭のような特別な日だけだったような。
今はそれぞれに推しメンの名前を呼ぶ。
出遅れたけどボクも「みーそら!」と連呼。
で、ラスサビの正面は、みゅう。
でも、左隣がみそらちゃんだったので
そちら側に身体を開いて振りコピ。
目線を左右に振ってくれるので
きっと彼女の目にも留まったはずだ。
♪後悔してい~ないわ~ では
みそらちゃんを囲むように
大きくハートを描いて。
#11 言い訳Maybe
イントロが流れた瞬間、
リミッター外して全力のMIX。
リアタイでは知らなかった曲だけど
48沼にハマった初期の頃に出会い、
初めてMIXが打てるようになった
個人的に思い入れがある曲。
全パート、誰かしらのコールをして
合いの手を入れていたら
どんどんテンションが上がっていく。
♪ずーっとこのまま片思いでいい
逆サイドのみそらちゃんに向けて
「いやだー!」(心の中で)
そして、大サビ後。
♪好きだー (俺もー!)
好きだ- (俺もー!)
好きだー (俺もー!)
ここまでの酷使がたたって
3回目は声が裏返っちゃった。
でも、心地よいやりきった感。
続きは次回。
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さて、今日も今日とて。
6月の一発目、重ための仕事を終えて
いったん解放された気持ちを
でっかい「みっそらー!」に乗せて届けてくる。