みそらちゃんを追いかけて
2か月ぶりにやってきたM公演。
今回は、ユニットの3組目から。
#7 わがままコレクション
(隅野★、和田、松野)
この公演のレポに毎回書いてるけど
わかニャンのポーズや動きが個人的に好きで。
れいぽんに感じるものとは
また違うような気がするんだけど
「心地よい」という意味では同じ。
だから、推すかというとまた違ってて
そこのメカニズムは自分でも分からない。
小柄なわかニャンがノーハットで
背が高いみおちが高さのある帽子を被るから
身長差がさらに際立ってしまった。
#8 愛してるとか、愛してたとか
(早川、青原和)
「はるちゃんありき」に思えた曲。
彼女が卒業した後を
いろんなメンバーが引き継いでいるけど
比べて低評価してしまうことが確実なので
正直、見たいと思わなかった。
そのうえこの日は、はるちゃんと対峙して
決して負けていなかったアンジュも休演。
誰がするんだろうとおもったら、
えっ、ここに、わかたん!?
でも、これが予想よりはるかに良かった。
彼女のいちばんの魅力は
笑顔や癒し、元気だと(勝手に)思ってて
そこに惹かれかけていたんだけど
この曲で見せる表情や空気感はまるで別人。
もともとパフォーマンスは良いんだけど
この曲にここまでハマるとは思わなかった。
いつもの姿とのギャップが
その大きな要因だとは思うけど
訴求力抜群のパフォーマンスに釘付け。
妹のゆかたんが「N ship」公演で
ちっひーと「過ち」を歌ったときと
同じような衝撃で、この姉妹、恐るべし。
MC。
並びは下手から順に
田中美、鵜野、芳賀、原、池。
お題は「この夏、挑戦したいこと」、
仕切りは、芳賀。
原→髪の毛を明るくしてみたい
原「何色がいいか、みなさんせーので」
ガヤガヤガヤ。
原「何言ってるか、わかりませーん」
田「かれんさんのピンクが見たいです」
原「してたこともあってんで。
でも、光の加減でめっちゃ赤くなって
慌てて染め直しに行った(笑)」
芳「じゃあ、今年の夏はかれんさんの髪が
明るくなるということで」
百花みたいにならんように。笑
田中美→白い服を着たい
芳「いつでも着れんくない?」
田「自分で黒が似合うって思いこんでて
でも夏は暑いし、この機会に挑戦を」
ここで、みぃーき砲が炸裂。
鵜「実は一回、みそらちゃんの
プライベートを目撃したことがあって」
田「えっ!?(驚)」
話しても大丈夫なやつにしといてや。
池「私もありますよ」
田「あ~(笑)」
池さんの方は大丈夫なやつらしい。
鵜「私、声をかけなかったんですよ。
びっくりするくらい高いヒール履いてた。
あの・・・大丈夫やった?」
ここで聞く?(笑)
鵜「心配でついて行きそうになった」
田「私150cmしかないから
ヒールで盛ろうと・・・」
鵜「そう、みぃーきより高かった!」
みぃーきが盛っとるやないか(笑)
ちなみに二人の身長差は18cm。
みぃーきが裸足やとしてもあり得んわ。
池「その時の服は何色やったんですか?」
田「ピンクで」
鵜「全然黒じゃないやん」
田「去年やっと挑戦できたんですよ。
なので、今年は白に」
原「でもな、白って200色あんねんで」
それ、アンミカやないか。笑
芳「人の名言をドヤ顔で
言わないでください」
はい、上手くオチました。
池→海やプールに行きたい
原「泳げます?」
池「はい、全部。バタフライmd」
原「私、平泳ぎで前に進んだことない。
浮いてるだけ・・・
ごめん、邪魔した(笑)」
そこから、泳げるか談議に。
芳「苦手やったけど運動部の意地と
成績5取りたいから100m泳いだ」
池「私もプールの時だけ成績5やった」
原「みぃーきさん、泳げるんですか?」
鵜「実は水泳やっててん」
でも、遊びの時間がいちばん好きで
クロールはなぜか戻ってくるんだとか。
今日も最後はみぃーきが
全部持っていきましたとさ。
続きは次回。