GW後半は、劇場公演三昧。

その一発目、5月4日(土)は

チームM「Mのサイン」公演。

 

はるちゃんが卒業して

推しちゃんはいなくなったけど

4か月ぶりに跨ぐという

みそらちゃんにパワーを届けに来た。

 

自己紹介が終わって後列5人による

ユニット前のブリッジMC。

並びは下手から順に

青原和、和田、早川、隅野、松野。

 

 

お題は「ラッキーだった出来事」、

仕切りは、早川。

 

 

早「いっぱいラッキーがありそうな和奏から」

隅「そう、運だけで生きてきた人間なので」

 

 

NMB48に受かったこと

「NAMBATTLE2~運」という企画でも

運だけで勝ち上がった、と。

 

和田「こないだプライベートで

   近重さんにばったり会って・・・」

 

 

気まずいなあと思って知らんぷりをして

後日聞いたら気づかれてなかったと。

 

早「水臭いですよ」

隅「手ぐらい振ればいいのに」

和「コンビニでAKIRA先生に会った時も

  トイレに逃げたんです(笑)」

 

青原和

「今日こうしてチームMの皆さんと

 公演に出て仲良くなれたことです」

 

 

100点!笑

 

青「跨ぐことが決まった時

  全部のメンバーさんと

  お話ししようと決めてて

  それが達成できたんです!(笑)」

 

 

先輩の心を鷲づかみ。

 

でも、ほんま、いい子やねんな。

見た目からも人柄の良さが溢れてる。

 

あのタイミングで昇格してなかったら

今頃「わっかたーん!」って

叫んでた可能性はかなりある。

 

和「メイクしてたとき

  ツインテールかわいいねって言ったら

  褒められることあまりないから嬉しいって」

青「みゅうさんに褒められて

  ほんとに嬉しかったんです(笑)」

和「BⅡの皆さん、褒めてあげてください」

 

 

素敵なエピソードに、いい感じのオチ。

 

松野「私は天気との相性が良くて・・・」

 

 

出かけたくない日に雨が降るという話。

前が前やったから、ちょっと弱かった。

メンバーもあっさり切り上げちゃって。笑

 

そして、ユニットコーナーへ。

 

 

#5 黒い天使(芳賀★、鵜野、池)

 

2か月前に見た時とはメンバー総替え。

 

 

 

センターのれいぽんは

曲イメージとは違うなあと思いつつも

そつなくこなすどころか

しっかりやってのけるところは流石。

 
 

 

 

彼女のパフォーマンスは

見ていてなんかすごく心地がよくて

サイズ感といい、ボクの嗜好に合う。

 

 

両サイドの二人は端正に。

 
 
 

だから余計に、れいぽんの良さが

際立って見えたのかもしれない。

 

 

 

自己紹介以降は消していた

ペンライトを紫×黄に点灯させて。

 

#6 スキャンダラスに行こう!

(原、田中美)

 

過去2度見たこの公演では

ユニットは「わがままコレクション」。

 

てか、「わがままコレクション」も

彼女のイメージとは違うんだけど。

 

 

だから、昼公演で予習していて

ここに出て来た時はびっくりした。

 

 

 

 

かれんたんとの身長差は18.5cm、

配信の引きの画だと親子に見えた。笑

 

 

この曲をやることになって

本人もまさかのびっくりだったらしい。

 

 

リハで上手くできずに落ち込んでたら、

みゅうが「この曲は楽しむことやで」と

励ましてくれて力が出たと。(モバメより)

 

 

オリジナル(大島優子、小嶋陽菜)とは

身長で言うとパートが逆の形。

(みそらちゃんは、こじはるパート)

 

 

みそらちゃんのパフォーマンスは

身体を人一倍大きく使うから

並んで静止している時以外は

バランスの悪さをさほど感じない。

 

 

これまでやってきたユニットは3人以上、

しかも、脇のポジションばかりだったから

広いステージで思い切り弾けて

全力を出し切れたんじゃないかな。

 

 

 

現時点では正直、ちょっと背伸び。

でも、ソロの歌割が多い曲だし、

彼女は歌だっていける方だから

とてもいい経験になったと思う。

 

というわけで、

かれんたんには申し訳ないけど

この曲の間はずっと

みそらちゃんを目で追ってた。

(かれんコールは全力)

 

 

なお、最後のハートは歪な形に。

 

 
サイズが違い過ぎた。笑

 

原「みそらちゃんとの

  共通点を見つけました。

  いったい何でしょうか」

田「私たち二人とも家で

  猫ちゃん二匹飼ってるんです」

原「なので猫語を披露します。

  今日はどうも」

原・田「にゃにゃにゃにゃーん」

 

 

というところで、続きは次回。