1月末の9期生1周年特別公演から

続いていた「週1以上」がストップして

4月14日から10日間の空白期間。

 

一日千秋の思いだった。

 

27日(土)の「世代交代前夜」公演を

とりあえず、ぴあ枠で確保して

あとは、25(木)N、

28(日)なんばら、

そして、29日(月・祝)研究生、

どれか一つ当たってくれたら、と投げた。

 

すると、25日(木)に「おいで」と。

 

 

 

前回のモバ枠稼働から23日とはいえ、

こじりんが出る日だったし、

競争率上がって無理かなと思っていたんだが。

 

ちなみに、28日(月)にも呼ばれて

29日(月)は当落決定前にキャンセル。

 

 

調子に乗り過ぎてはいけません。笑

 

迎えた当日、1時間早く職場を撤収して

現場着弾は、17時30分。

 

 
 

ロビーに下り、チケットを受け取り、

 

 

ロッカーに荷物を預け、

研究生公演より多めの携行品を持って

 

 

いったん外へ。

 

ドンキさんで用を足して、

缶コーヒーを買おうと

自販機前の方に向かったら

久しぶりのヲ友達と遭遇。した。

(非ヲタでは3日前に呑んだけど)

 

ま「何番?」

ヲ「48番」

ま「え、それって、

  “少し苦い恋愛相談”の・・・」

ヲ「それ知らんかった」

ま「定説として聞いたことあるだけで

  真偽のほどは分からんねんけどな」

 

しばし、この間の積もる立ち話をして

(主に、はるちゃん卒業後について)

15分前に入場列へと取りついた。

 

ロビーに下り座席表を確認すると

ボクは前から2列目最上手から2つ目。

 

お、ここは!

 

この公演でちっひーを見るには

最強席と言っていい。(個人の感想)

 

金属探知ゲートをくぐって中へ、

上手側の通路をまっすぐ前に進み、

「B-23」に着席した。

 

ステージまではほんの数m、

10人が横一列に並ぶと

最上手のメンバーが真正面に来るはず。

 

影アナは、まいてぃー。

 

平「私、最近、チームN愛が凄くて

皆さんも私に負けないように

たくさん愛を叫んでください!

安全に航海を行ってまいりますので

安心して・・・※△×」

 

肝心なところで噛んだ。笑

 

この日の出演メンバー。

青原優花、石田優美、泉綾乃、瓶野神音、

川上千尋、小嶋花梨、平山真衣、福野杏実、

松岡さくら、松本海日菜(以上、チームN)

 

 

休演:佐月愛果、田中雪乃、二瓶愛美

 

前回観覧時(4月2日)からは

IN:青原優、福野、

OUT:佐月、田中雪。

 

せっかく昇格できたのに

休演することが多いまなみんは、

研究生公演に残ったメンバーの

成長と進化が著しいだけに

もったいなあという気がする。

 

さあ、overtureが場内に流れ、

のっけから全力でMIXを打つ。

 

いつもは前方席だと抑えめなんだけど

(なんとなくこっぱずかしい)

今日は頑張ってみようという気持ちだった。

 

そして、幕が開き、

「ちっひー!」と一発、腹の底から。

 

#1 NMB参上
 

さっそくこの席に座った恩恵が。

 

メンバーがステージに登場。

ちっひーは上手側から、

ボクにいちばん近いポジションに膝をつく。

 

 

全力のMIX、コールで始まって

サビでは、メンバーが突き上げる拳に合わせ

ペンライトを両手で力強く振る。

 

 

 

 

 

 

ちっひ-は黄×青×白の3色使い、

ボクの小さな掌では握りきれないので

左手に黄、右手に青と白。

 

 

2番に入ると、ちっひーが最上手に。

5mあるかないかの距離で

目を合わせながら

同じように身体を揺らしていたら

「も~」みたいな顔でニヤリとされた。

 

 

 

 

 

#2 マンモス

 

 

 

 

 

 

 

 

#3 いびつな真珠

 

立ち上がりはかっこいい系の曲が続き、

もちろん、ボクの視線は

ひたすらちっひーを追う。

 

「いびつな真珠」は

歌い出しがちっひーのソロ。

 

 

逆サイドなので角度があって距離も遠く、

果たしてパワーが届いたかどうか。

 

 

その後も、後列だと小柄なちっひーは

他のメンバーの陰に隠れがちで

この日の席は、天地の差が大きそう。

 

 

 

 

 
期も、年齢も、個性も
バラエティに富んだ10人なのに
チームとしての一体感がすごい。
 

 

 

 

#4 ハートの脱出ゲーム

 

重厚感がずっと漂っていたステージが

パッと明るくなったのは

きっと照明の加減のせいだけではない。

 

 

 

 

 

メンバーの笑顔、コミカルな振り付け、

何度も繰り返されるコール&レスポンス。

 

 

 

 

 

テンションが上がるんだけど

この曲がポジション的に

いちばんちっひーを見失いがちだった。

 

 

 

 

今回はここまで。