4月10日(水)、「世代交代前夜」公演。

この日から新企画が始まるということで

キャン待ちおまけで投げて呼んでもらった。

 

8日間で同じ公演に3回。

レポートも似通ってしまうので

今回はダイジェスト版にて。

 

おっと、書き忘れていた。

この日の出演メンバーは次のとおり。

 

池田典愛、板垣心和、衣笠彩実、渋谷紗雪、

田中美空、西由真、西島梨央、西田帆花、

舟橋礼菜、宮本杏海(以上、9期研究生)

 

 

休演:阪本玲央、吉見純音

(古川雪乃は休業中)

 

3日前からは、IN:西島、OUT:阪本、

 

立ち上がりの2曲、10人の気迫がすごい。

そして、見る日によって、

あるいは、出演メンバーによって

ブレたりしない安定のクオリティー。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

角度があって見づらいけれど

やはり逆サイドのみそらちゃんに目が行く。

ただ、小柄なんで陰に隠れることもしばしば。

 

10人が一つの「塊」になったさまは圧巻、

胸にぐっと迫る熱いものを感じるし、

「命のへそ」はその中で一人ひとりが自己主張。

 

とりわけ、情熱的で訴求力がある

みそらちゃんのパフォーマンス。

あれは間近で、真正面から見たい。

 

初日から1年、100回超の経験を重ねて

円熟の域に達しつつあるんだろう。

 

そういえば、れーにゃ生誕の日、

入口に100回記念の

デコレーションが置いてあった。

 

 

ただ、その一方で新味がないのも事実。

 

通常募集ではなかなか満席にならず、

ぴあ枠、おまけ追加、アフター30と

運営側はいろいろと手を打っている。

 

流れ星キャッチ、手書きの座席番号、

そして、この日から始まる「アフタートーク」、

他の公演にはない魅力づくりも。

 

個人的には、そこまでしなくても

他の公演にはない魅力や見どころが

ここにはあると思うから足が向くんだが。

 

いつも見かけるヲタさんも多く、

「また来てるやん」と思いつつ、

向こうもきっとボクをそう見てるんだろう。

(毎回、同じ服を着てるし。笑)

 

3曲目「思春期のアドレナリン」で

ステージじゅうにようやく笑顔が弾ける。

 

 

 

 

 

コミカルで弾ける感じの振り付け、

地下のようなスタンディングだったら

はっちゃけてどこまで盛り上がるだろう。

 

難波をヲタ卒して地下に来たヲ仲間が

よく言うのが「今さら着席では・・・」

あれを良いと思っちゃうと、確かにねえ。

 

自己紹介MC

前列:舟橋、西田、渋谷、西島、西

後列:衣笠、板垣、宮本、田中美、池田

 

 

れーにゃ。

 

「カウントダウンお願いします」

 

 

はーい!

 

 

「みーにゃ、にーにゃ、いーにゃー」

 

 

れーにゃー!

 

 

「いちばん輝いて、0番獲ったんで!」

 

 

みそらちゃん。

 

「あなたのハートに」

 

 

ミソラシドー!

 

 

「空に向かって笑顔奏でる~」

 

 

みっそらー!

 

 

「目移りは堪忍なあ」

 

 

後列5人によるMC、

お題は「生まれ変わるとしたら」、

仕切りは、田中。

 

 

板垣→野球部

 

 

「部」ってなんやねん。笑

 

理由は、9期生は声が大きくて

自分の声が通らないので

野球部の「おえ~!」ができるように。

 

こよりんの野球部のイメージ、それなんや。笑

確かに、元野球部としても自信はある。

 

宮本→綿菓子

 

 

田「何なん?あんたら」

 

理由は、ふわふわしていて

何の形にもなれるし、色もカラフル。

 

分かったような分からんような、、、

 

田「変幻自在になりたいってこと?」

宮「そうそうそう」

 

で、綿菓子が出て来るのが13歳なんかな。笑

 

池田→鷹

 

 

高いところから人間観察をして

面白そうな人を見つけたら

(飛んで行って)近くで見たい。

あと、フォルムがかっこよくて最強。

 

そういえば、てんなってなんか鷹っぽい。笑

 

次は、ユニットコーナー。

 

 

続きは次回更新で。