れーにゃの生誕公演も

そろそろ後半にさしかかったところ。

 

全員でのMCは、下手から順に

舟橋、衣笠、西田、宮本、渋谷、

板垣、池田、西、田中美、阪本。



ここでのテーマは、

この日の主役とのエピソード。

仕切りは、阪本。



さゆき。



渋「かわいいのはもちろん、

  赤ちゃんなんですよ。

  ほっぺがぷにぷにで、肌も白くて

  もう、白玉かと(笑)」


そのたとえ、よく分かる。笑


 

これは前置きで

最近、USJの年間パスポートを買って

よく一緒に遊んでくれるというのがエピソード。

 

9期ではいちばんのインドア派が

アウトドアになるということで

これからはどこでも引きずり回したい、と。



言い方w

 

舟「家におったほうが楽やと思ってたのに

  こんなに楽しいとは!」



こよりん。

 

板「れいちゃんは

  ほんとに顔がかわいいんですよ」


みんな、必ずそこから入るのね。

とても満足そうな

れーにゃがまたかわいい。笑

 

板「でもね~、いびきかきま~す(笑)」




あやみからもそれを裏付ける証言が。

 

衣「お泊り会をしたときに・・・

  すごいいびきが(笑)」



で、本人の証言。

打ち消すか、弁解するかと思いきや

 

舟「家族にも言われるんです。

  怪獣みたいって(笑)」



場内爆笑。

そういうところが、れーにゃの魅力。

 

舟「ちょっとさあ、私、心配なんですよ。

  これから生きていくうえで」



それは確かに切実やな。

 

舟「誰かに聞かれたらどうしようって」

メ「もう聞いてます」


再び爆笑。

 

舟「ファンの皆さんは知らんから内緒で(笑)」



西「じゃあ、補足させていただきますと

  いびきと・・・白目もむいてます」




してそうなのが、また面白い。


衣「れいちゃん、目が大きいから」

舟「そう!閉まりきらんねん」

渋「それは逆に怖い」

田「目が乾燥してない?毎朝」

舟「めっちゃ、してる」

田「原因、それやわ」

 

みそらちゃん。



田「意味不明なんですけど

  目が合うたびに

  私の妹~って言ってくる」

 

実年齢は、みそらちゃんが3つ上。

 

理由を聞かれて

 

舟「なんか、妹みたい」

田「それ、身長だけちゃうん」

舟「それはもろもろ。

  喋り方とか歩き方とか」

 

歩き方が妹って、どんなんやねん。笑

 

と思ったら、メンバーから「分かる」の声。

 

板「よちよち歩き」

西「バブね」



てんな。



池「とりあえず、赤ちゃん。

  初めの頃はそうじゃなかったのに

  最近、赤ちゃん返りしてる」

 

一緒に遊びに行くと

きゅるんとした上目遣いで

あれこれ絡んでくるらしい。

 

容易に想像できる画。笑

 

池「(私も)もうそれを求めてて

  だからずっとそばにいてほしい」

 

で、プロポーズ。笑

 

かわいくて、面白いという

れーにゃの魅力をメンバーみんなで

たっぷりと引き出してくれた。

 

田「次が最後の曲になります」

ヲ「えーーーっ!」



これしきにリミッター外して叫んだわ。

 

実は、このMCでは、

みそらちゃんが真正面にいて

何度か目が合って

ニコってしてくれた(気がした)。

 

そして、本編ラストの曲。

 

#11 不毛の土地を満開に





この曲、れーにゃは終始、

ほぼいちばん遠い逆サイドなので

みそらちゃんにロックオン。




最上手のポジションに立つと

視界が開けたボクの正面に

躍動する彼女の全身が見て取れる。

 




一心不乱、とか、がむしゃらとか

そんな修飾語がしっくりとくる

魂のこもったパフォーマンスに

何度見ても毎回、胸が熱くなる。

 


メ「ありがとうございましたー!」



アンコール以降は、次回更新で。