れーにゃの生誕祭として行われた

4月7日(日)の夜公演。

 

譲るべきかとも思ったけど

ぴあ枠を叩けるのにスルーして

後悔するのが嫌だったので

れーにゃ推しの自信を胸に

現場でお祝いさせてもらうことにした。

 

ちなみに生誕公演に入るのは

難波では13人目、延べ18回目。

 

川上千尋4回、沖田彩華3回、

あとは小笠原茉由、西沢瑠莉奈、井尻晏菜、

安田桃寧、石塚朱莉、前田令子、貞野遥香、

武井紗良、田中美空、鵜野みずきが1回ずつ。

そして、今回のれーにゃ。

 

他に、秋葉原でも2回。

(谷口めぐ、長友彩海)

 

席は後方(J列)だったけど上手側、

オープニングは、れーにゃも

みそらちゃんも見やすいところにいる。

 

生誕委員さんからの要請で

ペンライトは最初、橙2本で。

 

overtureに被せてMIXを打ち、

いつもなら「みっそらー!」と叫ぶところで

この日はもちろん「れーにゃー!」。

 

#1 Generation change

 

歌い出し、れーにゃは最上手。

 

 

 

でも、斜め前にみそらちゃんがいて

目線はどうしてもにそちらに行きがち。

 

 

 

 

その後も、目に飛び込んでくるのは

後列で陰になりがちなれーにゃより、

すっきりと見通せるみそらちゃんの

情熱的でキレのあるパフォーマンス。

 

 

 

 

 

ま、この席に当たったんだもの、仕方ない。

れーにゃの見どころも後にちゃんとある。

 

 

ここでペンライトは、れーにゃの赤×橙と

みそらちゃんの紫×黄の計4本持ちに。

 

#2 命のへそ

 

 

 

 

みそらちゃんがいちばん輝く曲の一つ。

しかも、ポジションは最上手、

ボクの席からすっきり見通せるところにいて

視線を外すことなんてことはできない。

 

 

 

歌割を横目で見ながらコールが的確にしつつ、

みそらちゃんに完全ロックオン。

ペンライトも紫×黄を前に出し、赤×橙は膝の上。

 

 

その奥にいるれーにゃももちろん、

視界には入っているはずなんだけど

この曲ではどうやらボクの目は

みそらちゃんしか覚知しないらしい。

 

 

2番でみそらちゃんが中央に移動、

れ-にゃが最上手のポジションに。

 

今度は、赤×橙のペンライトを前へ。

紫×黄は左手に持ち替えて

みそらちゃんにはこっちだけが見えるよう工夫。

 

 

今夜はいろいろと気を遣うことになりそうだ。

 

#3 思春期のアドレナリン

 

 

 
 

 

この曲では、れーにゃが最下手。

こうなるともう赤×橙は無力なので

引き続き上手側にいる

みそらちゃん一択のシフトに。

 

 

だから今日はできれば

下手側が欲しかったんだが、、、

 

 

 

 

まあ、そんなことを言っても仕方ないので

このあと、みそらちゃんの目を盗みつつ、

れーにゃにどれだけ秋波を送れるか。

 

 

自己紹介MC

前列:舟橋、西田、渋谷、池田、西

後列:衣笠、板垣、宮本、田中美、阪本

 

 

れーにゃ。

 

「カウントダウンお願いします」

 

 
はーい!
 
 

「みーにゃ、にーにゃ、いーにゃー」

 

 

れーにゃー!

 

 

「いちばん輝いて0番獲ったんで!」

 

 

ここで企画その2。

フライヤーの片面をステージに向ける。

 

 

メンバーから「かわいい~」の声が上がり

れーにゃは感激の面持ち、

そして、素のトーンで「うれし(笑)」と。

 

ちなみに、こんなデザインだった。

 

 

派手に大喜びされるよりも

嬉しさが伝わって来た気がした。

 

ほのぴー

 

 

にしゆまと

 

 

れーにゃ生誕バージョンの自己紹介。

 

みそらちゃんも

 

「れーにゃのハートに」

 

 

ミソラシド~!

 

 

「空に向かって笑顔奏でる〜」

 

 

みっそらー!

 

 

「目移りは堪忍な」

 

 

あ、いや、今日だけちょっと

大目に見てください。笑

 

今回はここまで。