ようやく4月に突入。

1か月以上、遅れてる、、、

 

さて。

 

1月は4回だったけど

2月、3月はともに8回。

 

「世代交代前夜」公演が大半だけど

「ぴあ枠」を活用しつつ、

劇場に通う頻度を高水準でキープ。

そして、4月は7日(日)に行われる

れーにゃ生誕をどうしたものか迷っていた。

 

ハンパなボクなんかよりも

推しの方に入ってもらった方が

そりゃあいいに決まってる。

 

とりあえず、様子を見ることにして

2日(火)に入った「N ship」公演に

モバイル枠で投げることにした。

 

3週間前に入ったばかりだし、

この日は、こじりん、まいてぃーが出るから

外れて「徳を積む」くらいの気持ち。

 

そしたらなんと「おいでよ」と。

 

 

 

これで、れーにゃ生誕にモバ枠で

当選する可能性は限りなく小さくなった。

そうなると、どうしても行きたい気持ちが

フツフツと湧いて来て、そっちは「ぴあ枠」で。

 

俺だって、れーにゃ推しなんだから!(大声)

 

で、迎えた当日。

定時より1時間弱早めに職場を離脱して

乗り換えなし、ドアツードアで約1時間、

17時40分、現場着弾。

 

 

 

ロビーに下りてチケットを受け取り、

 

 

ロッカーに手荷物を預けて、いったん外へ。

 

N公演は「世代交代」と違って携行品が多い。

 

 

 

水分の排出・補給を行い、

開場15分までドンキさんで時間調整と

ルーティンをこなして、入場列に取りついた。

 

ロビーに掲示された座席表で確認すると

前から6列目、上手側通路から2つ目。

 

相当ええやん!

 

この公演、ちっひーは上手にいることが多く、

この席だと、最上手に来たときは真っ正面だ。

 

金属探知ゲートをくぐり、ホール内へ。

上手側通路を前に進み、「F-23」に着席した。

 

影アナは、じおん。

 

来場→乗船、開演→出航、

公演中→航海中・・・etc.

この公演ならではの言い換え。

 

しっかりとした声、落ち着いた口調、

ボクの中ではまだ初期の頃の

イメージのままなので分からなかった。

 

「久しぶりに初日メンが勢ぞろい。

嫌なことがあった人も

この公演で忘れましょう!」

 

嫌なことがあった前提。笑

まあ、生きてりゃ楽しいことばかりじゃない。

 

この日の出演メンバー。

石田優美、泉綾乃、瓶野神音、川上千尋、

小嶋花梨、佐月愛果、田中雪乃、平山真衣、

松岡さくら、松本海日菜(以上、チームN)

 

 

3週間前に入った時からは

IN:小嶋、平山、松本

OUT:青原優、二瓶、福野

 

外仕事のあるメンバーが多い中、

初日メンバーが揃ったということで

レアな公演と言えた。

 

ちょっと気になるのはそういう日に

「何か」があることが多いということ。

 

overtureが流れ、

力いっぱいのMIXを打つ。

そして、「ちっひー!」と一発。

 

幕が開き、メンバーが登場。

このイントロ、テンションが上がるんだわ。

 

#1 NMB参上!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#2 マンモス

 

 

 

 

 

 
 

#3 いびつな真珠

 

 

 

 

 

 

 

 

#4 ハートの脱出ゲーム

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の3曲は重厚な感じで突き進み、

4曲目は場内の空気が一変、

コール&レスポンスに

笑顔と元気を弾けさせるメンバー。

 

この公演も、立ち上がりのシリーズがいい。

ボクのテンションは早くも

高いレベルに到達していた。

 

自己紹介MC

前列:石田、佐月、平山、泉、松本

後列:川上、瓶野、田中雪、松岡、小嶋

 

 

ちっひー

 

「川の上でも 氷の上でも」

 

 

「ちっひー、ジャーンプ! 

 ア~ンド、ちっひーターン!」

 

 

いえーい!

 

 

「合言葉はえ・が・お!」

 

 

今回はここまで。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

「縁試し」の結果。

 

 

 

 

さすがは1推しちゃん。笑

 

しかし、いったいどうなってるの?