3月16日(土)、

ちかっぱ祭の1日目。

 

 

ライブが終わって

15分後から始まった特典会は

集合、個別のくまちゃんと終え、

次は、みーちゃん。

 

ま「ちかっぱ祭、お疲れさま」

み「ま~ちゃん、ありがと~。

  無事に来れて良かった」

ま「危なかったけどな(笑)」

 

ポーズは、みーちゃんに合わせて

 

ま「何これ?」

 

そういえば、集合もこれやったな。

 

み「はなかっぱ」

ま「あ~・・・て聞いたことあるけど

よう知らんやつ」

 

パシャ。

 

ま「Sさんが送ってくれた画像って

  全部で10枚以上あってさ」

み「え~、そんなに」

ま「それを見ながら歩いて行ったら

  おんなじ建物がちゃんとあるわけ」

み「そうなんや」

ま「で、曲がるところには

  赤色で矢印が書いてあって」

み「へ~」

ま「曲がらんところはまっすぐの矢印」

み「すごいな」

ま「俺の方向音痴の酷さ、

  遠征で身をもって知ってくれてるから」

み「あははは」

ま「前を歩いてたらみんなに怒られるもん」

み「それ、面白い」

ま「どっちに行くってなったら

  1/2の確率は絶対逆行くもんな」

 

 

ま「じゃあ、また明日」

み「うん、よろしく!」

 

ライブの話、一つもしてないな。笑

 

最後は、あゆち。

身体が空くのを待っていると

あーぽんが

 

あ「ねえねえ、明日、

  15時35分から対バン入った。

  よろしくね」

 

え、また、ずいぶんと急な話。

しかも、19時くらいには

ここに来なきゃいけないから

回せるのか・・・って

FanCy-ちゃんもおんなじか。笑

 

また、ライブのタイトルがイカしてる。

 

 

行くしかないよね。笑

 

で、あゆち。

 

ま「お疲れさま」

ち「ま~ちゃん、さっきはありがとう」

ま「間に合って良かったわ。

  それも、Sさんのおかげ(笑)」

ち「ほんまや(笑)」

 

ということで、Sさんに敬礼。

 

パシャ。

 

ま「あゆちが出て来て安心した」

ち「あははは」

ま「あゆちに忠告しとかなあかんな」

ち「何?」

ま「自分が知らん道で会っても

  俺には声かけたらあかん」

ち「え?」

ま「目的地に絶対着かへんからな」

ち「あははは。

  でも、あの状況でま~ちゃんも

  ほっとかれへんやん(笑)」

ま「俺は最悪、着かへんでもええけど

  あゆちが間に合わんかったらたいへんやろ。

  俺もめっちゃ怒られる(笑)」

ち「あははは」

ま「でも、あそこでばったり会うっちゅうのは

  なんか、運命とかあるんかもしれんな」

ち「あ~、絶対そうや(笑)」

ま「俺、そういうのに弱いタイプ(笑)」

ち「そうなんや」

ま「2回目があったら、あれ?ってなって

  3回目もあったら、もう絶対運命やって」

ち「じゃあ、ま~ちゃんとも運命あるかもね(笑)」

 

 
 

時刻は18時過ぎ。

特典かはまだ30分ほど続くけど

夜公演終わりの仙台君を

劇場前で出待ちするには

そろそろここを撤収しなければ。

 

あーぽんに

 

ま「じゃ、先に帰ります」

あ「ま~ちゃん、ありがと。

  ちゃんと来た道を帰るんだよ(笑)」

ま「逆から行くと分からんねんなあ。

  それが方向音痴(笑)」

あ「あははは」

ま「後ずさりしながら帰ろかな」

あ「それな!」

ま「また明日」

 

 

北加賀屋駅からここまでは

角を曲がる回数が1回だけ。

そこ(自転車屋)さえ間違わねば大丈夫。

 

無事、難波の劇場にたどり着くと、

ちょうど、公演が終わったところ。

仙台君と合流して近場の居酒屋でしっぽり。

 

おなかすいたなあ、と思ったら

朝、起きてすぐアメ村に向かって

そのまま、ほぼ移動時間だけのインタバルで

難波の劇場→造船所跡→難波の劇場という行程。

 

何も食べてなかったな。

 

ヲタクやってると食べることさえ忘れてる。

どうやらそっちの欲だか

本能だかの方が優位らしい。笑

 

翌日に続く。