3月16日(土)、NMB48劇場、

「世代交代前夜」公演(昼)。

 

ボクにとってはこれが

1日3回しのうちの2つめの現場、

仙台君と示し合わせての連番参戦だった。

 

今回のレポートは、

ユニット明けのMCが終わって10人が

ステージに揃ったところから再開。

 

#8 黄金センター

 

元気溌剌とステージで躍動する10人。

 

 

 

 

メンバーと一緒にMIX打てばそりゃ楽しい。

 

 

 

 
 

#9 野蛮なソフトクリーム

 

 

 

 

 

最近、後ろや端っこでしか見られてなくて

この曲の醍醐味(誘われてる感)が得られてない。

 

 

 

 

今日の席だと、「かわいい担当」が近く

みそらちゃんから見えないのを良いことに

ペンライトは、赤×橙を強くアピールして。

 

 

これについては終演後、仙台君から

「上手く操るもんですね」と褒められた。

 

この日のセリフは、りおぴが担当。

 

 

 

#10 カモネギックス

<Remo-Con REMIX>


れーにゃは今日も絶好調の様子。



でも、この曲のみそらちゃんの訴求力もすごく、

れーにゃとポジションが近いので

二人を交互に見ている感じで忙しい。








10人でのMCは、下手から順に

舟橋、宮本、西田、吉見、渋谷、

板垣、西島、西、田中美、坂本。



お題は「サイコー!なエピソード」、

仕切りは西田。



リサ

「中学校3年間の青春」



在学中にNMB48に加入して

最高な学生生活を送れたとのこと。

しっかりした話し方は中3のそれじゃない。笑

 

さゆき

「新YNNの企画で一緒だった隅野先輩と

 アサイーボウルを食べに行く約束をした」



先輩たちと絡むことが

あまりないので嬉しかったそうな。

 

坂「先輩、ご飯行くよー!(笑)」

 

リサちゃんは確かに先輩やねんけど

あみたん以外は全員、年上。

支払いはどういうことになるんだろう。

 

坂「後輩とまだご飯行ったことない」

 

よしみん

「雑誌の撮影に行けた」



憧れの雑誌に自分が載るということも

その撮影の空間にいることもサイコー!と。

 

そういうふうに言ってくれると

SRイベントで頑張ったヲタクも報われるね。

 

りおぴ

「小嶋花梨さんのソロライブに出たとき

  一人ひとりにくださった差し入れに

  メッセージカードがついていた」



こじりんらしい心遣い。

 

あみたん

「テストの点数が5点上がった」



出題ミスで全員が5点プラスになって

間違えたのに点数が増えて嬉しかったそうな。

 

あみたん、お勉強の方は・・・

まあ、頑張って!(笑)

 

そして、本編ラストの曲。

コメント+曲振りは、みそらちゃん。

 

田「次が最後の曲になります」



ヲ「えーーーっ!」

 

もちろん全身全霊を込めて。

 

田「ごめんなさい」

ま「(許します!)」

 

田「9期生が一丸になるのはもちろん

  今日のように先輩の背中から

  大きな何かを得て」



リサちゃんのリアクション。笑

 

これだけでボクの中で好感度爆上がり。

 

田「9期生とNMB48が一緒に

  もっともっと高みをめざしていく

  そんなグループになります!」

 

素敵なスピーチだったし、

それをほぼ真正面で

(その前のMCの時からずっと)

頷きながら見ることができて幸せな気持ち。

 

#11 不毛の土地を満開に





この曲のみそらちゃんのパフォーマンスを

仙台君が独特の表現で褒めてくれた。

 

「今日死んでもいいくらいの気持ちが見える」







そういう目で見てみると、確かに

突き詰める限界まで突き詰めたような所作。

 




ま「ほんま、すげえな」

仙「でしょ。そうなんですよ」

 

「命のへそ」を含む序盤戦と言い、

上手側に座りたくなるのはそういうこと。

 

みそらちゃんに限らず全員が

情熱的なパフォーマンスで魅了してくれた。

 

メ「ありがとうございましたー!」



10人がステージからはけ、ステージが暗転。

約1分の静寂ののち、アンコールが発動された。

 

この続きは、次回更新で。