3月14日の「世代交代前夜」公演に

チームNの田中雪乃ちゃんが出演。

 

正規メンバーの跨ぎは、

この日が実質的に初めて。

「跨がれる側」への影響、効果も含めて

とても興味深い公演。

 

場内は、ゆきのカラーの紫が圧倒的優位で

(こよりん、てんな、みそらちゃんも紫入り)

ゆきのちゃんの歌割ではまるで

満場一致かと思われるくらいの大音声。

 

アウェー感さえ漂いかねない中で

9期生9人も、9期生ヲタも

ホームを守るべく気合が入ったはずだ。

 

これも一つの相乗効果。

 

自己紹介あとのMCは下手から

宮本、板垣、吉見、田中美、池田。

 

 

お題は、今日の日付(14日)にちなんで

「意思=これだけは曲げられないもの」について。

仕切りは、池田。

 

 

宮本

「暗いところが大嫌いなので

 ドアを開け、電気をつけて寝る」

 

 

なのに、お父さんが電気を消したり

わざわざ怖がらせに来たりするそうな。

 

 

宮「なので、最近はお父さんと

  お母さんに挟まれて寝てます」

 

お父さん、ひょっとしてそれが目的?(笑)

 

田中美

「飲食店では絶対にコーラを注文する」

 

 

宮「(食べ物に)合うか分からんやん」

田「合うよ!」(キッパリ)

 

 

味が一種類で選ぶ必要がないのと

飲めば目が覚めるところがいいらしい。

 

そして、ユニットコーナーへ。

 

 

#4 クロス(渋谷★、西田、田中雪)

 

 

 

跨ぎのゆきのちゃんは、

ユニットもそのままれーにゃポジに。

ペンライトは消灯して膝の上。

 

 

 

 

 

センターのさゆきちゃんへのコールよりも

はるかにデカい「ゆーきの!」。

歌割が同じ「ほーのぴー!」はかき消されがちで

もちろん、ボクはほのぴーに加勢したけど・・・

 

 

 

遠目だと、シルエットがれーにゃと

似た感じがするゆきのちゃん。

パフォーマンスでもそれほど

強く主張するわけではなかった。

 

 

それが初日の緊張感なのか

あえて控えたのかは分からないけど。

 

 

ゆきの推しさんにはどう映ったんだろう。

 

 

なお、統一されてきた「超絶イケメン!」が

この日は「超絶かわいい!」に押され気味。

 

#5 てもでもの涙(西島、西)

 

 

ペンライトは、ゆまちゃん(赤×黄)に。

 

 

 
 
 

二人しかいないステージ。

スタンドマイクを使う前半は

はるか遠くから見守っている感覚。

 

 

 

サビでいつものように振りコピしても

距離も角度もかなりあって

目が合いそうな気もしなくてピンと来ず。

 

 

 

片方のペンライトを赤→紫に変えて。

 

#6 制服レジスタンス

(板垣★、田中美、池田)

 

この曲は、距離や角度があって

目が合わなかろうが、

声が届かないかもだろうが関係ない。

 

のっけの「てんなー!」から出力100%。

 

 

 

 

もともと曲として好きだったところに

劇場で見られるようになったら

あーぽんがそのユニットで

そこから8年の年月を経て再び。

 

 

 
この最高に素敵なフォルム、
角度がありすぎて今回は現場回収できず。
 

 

 

 

みそらちゃんがここにいるのもご縁、

そりゃあ、力が入るってもの。

 

 

MIX、コール、振りコピ、

声は無意識に出るし、身体は勝手に動く。

 

 

最近、落ちサビ前、3連からの

3人へのコールはリミッターを外し、

最後の「みそらー!」×3回は

血管ブチ切れ寸止めくらい気持ち。

 

 

 

最後は息が続く限り引っ張って。

 

 

 

ふぅ、暑い。

 

#8 わがままな流れ星(吉見、宮本)

 

ペンライトは、濃いピンク×白に。

 

 

 

よしみんコールに押され気味の

あみたん勢に加勢する今日この頃。

 

 

 

「あみあや」のこの曲も尊いけど

二人のコントラストがそれぞれを

引き立て合うこのユニットも良いと思う。

 

 

 
この笑顔にやられる背徳感。笑
 

 

それにしても最近は、

あみたんに相好を崩され過ぎ。笑

 

 

吉「なあなあ、3月やと言うのに

  まだまだ寒いなあ」

 

 

宮「確かに」

吉・宮「でも、あなたの心は

    あみとあやねが暖めるね!」

 

 

続きは次回。