3月最初の劇場公演は、
れーにゃを追いかけてきたチームM。
キャン待ちでうまく潜り込めたものの
前半はほとんど逆サイドのポジションで
思いをまったく遂げられず。
まさかこのまま終わるなんてことのないように。
ユニットは後半へ。
#7 わがままコレクション
(隅野★、芳賀、池)
パフォーマンスが好みの二人が揃って
個人的にとても眼福なユニット。
れいぽんのセンターも見たいなあ。
#8 愛してるとか、愛してたとか
(眞鍋、早川)
はるちゃんがやっていたユニット。
彼女ありき、彼女だからこそ。
そういう評価をヲタク仲間からも聞いた。
卒業後、誰ができるんだろう。
まあ、ボクにとって
そこはどうでもよかった話で
結局どうなったかは追いかけなかった。
この日は、ゆななんがそのポジションに。
パフォーマンスには定評があるメンバー。
はるちゃんとは「バレエ経験者」という共通点も。
でも、やっぱ、違うんだなあ。
いちばん気になったのは、アンジュとの身長差。
そもそも差があるのは仕方ないとして
それを補って余りあるパフォーマンス力が
はるちゃんにはあったんだなあと思った。
MC
鵜野、松野、山本望、舟橋、原。
どえらい猛獣がいる檻に
放り込まれた形のれーにゃ。
いやいや、れーにゃも
どちらかと言えばそっち側か。笑
原「実は私、○○なんです選手権~」
山本→めちゃくちゃ気にしぃ
家の近くのスーパーに行けない
スーパーで買ったものを見られて
「今日これ作るんや」と思われるのが嫌
松「わかります~!」
二人とも、カムフラージュで
全然関係ないものを買うらしい。
原「れーにゃ、ついてこれてる?」
舟「はい」
で、次に振られたれーにゃは、
舟橋「実は私、女の子なんです」
さすが「そっち側」、ぶっ放すねえ。笑
第一印象がおじさんぽいと言われるそうな。
舟「でも、私、かわいらしい顔をしてるので」
畳みかけるねえ。その調子。
鵜野「雪の魔法が使えます!」
出た、みぃーきワールド。
いぶかしがるメンバーに
鵜「私の特技なんです。
プロフィールにも書いてます」
ほんまや、、、
舟「どんな感じですか?」
れーにゃ、それ聞くのね。笑
鵜「こうしてね・・・出ていくんですよ」
松「恥ずかしがらないでください」
セトリに戻って。
#9 ハート・エレキ
個人的にどうしてもこの曲が・・・
古の頃、一世を風靡したグループサウンズ。
ボクはリアタイでは知らないけど、
中高生の頃、リバイバルでちょっとハマった。
でも、アイドルチューンとして聴くとねえ。
「ちょうぜつかわいい!」もハマらんし。
れーにゃ、また上手側だったなあ、、、
#10 どしゃぶりの青春の中で
イントロが流れるやいなや、
姿勢を正して前がかりになった。
MIXにコール、ひと休みした分、全開で。
ただ、この曲も物足りなさが・・・
れいことはるちゃん。
この曲をフロントでかっこよく
彩っていた二人がいなくなった喪失感。
キレッキレの力強さで訴えて来るメンバーは
今日もメンバーの中には見当たらない。
れーにゃがいちばん下手にいたので
目線は彼女にロックオン。
決して先輩たちに見劣りすることなく。
この続きは、次回。
・・・・・・・・・・・・・・・
さて、今から今日も今日とて。
れーにゃの一年一度のおめでたい日。
おめでとう!とかわいいよー!の気持ちを
たくさんたくさん届けてきます。


















































