ほんとは今日は
これに行くつもりだった。
７０名なら当たるかと思いきや甘くはなかった。
３年連続４回目の始球式、
スカイＡさんの実況中継で見守った。
さて、今年の結果は・・・
正規のプレートから見事ノーバン。
ただ、どうしてもバッターに
向かって行っちゃうねえ。
でも、今まででいちばん
ホームベースの近くを通ったかな。笑
ちっひー、お疲れさま。
今年もまた一軍の試合でもあるといいね。
次こそはど真ん中のストレートで。
これに干されたからってわけでもないけど
今日はこの後、難波の劇場へ。
４か月ぶりにＭ公演に跨ぐ
みそらちゃんにパワーを届けて来る。
では、前回の続き。
３月２４日（日）、この日は
朝・夕にアメ村で
ＦａｎＣｙ－ちゃんの対バン、
その間にＮＭＢ４８劇場という３回し。
２つめと３つめのインタバルは１時間足らず。
席が最後方で撤収に時間を要すると
ギリギリかなあと心配していたけど
（なんせ、走るわけにはまだいかない）
撮って出し生写真を購入したうえで
１５時５０分にはドンキ前のエントランスに。
幸い、雨も傘をさすほどではなく、
さて、どっちの方角だったっけ、、、と
見渡していたところに、旧知のＡ君。
えいほい、ＦａｎＣｙ－、９期生と
現場でよく一緒になるヲ仲間だけど
最近は、劇場でしか会ってない。
Ａ「ま～ちゃんさん！」
ま「よう、久しぶり。
え、入ってたん？気づかんかった」
Ａ「ええ、昨日に続いて。
実は明日もなんですけど」
ま「へ～、すごいな。
俺、今からＦａｎＣｙ－」
Ａ「え、そうなんすか？
じゃあ、一緒に行こうかな」
先日、劇場で一緒だったときに
最近、ＦａｎＣＹ－に行けてなくて
敷居が高いと言っていた。
で、二人でＳＵＮＨＡＬＬさんまで。
途中、曲がる角を一つ間違えたものの
Ａ君がリカバリーしてくれて、無事着弾。
２部は、後半に強いアイドルさんが並び、
割り当てられた整理番号からも
相当混むんじゃないかと思っていた。
入口で電子チケットを提示し、
お目当てが「ＦａｎＣｙ－」である旨を伝え、
（もちろんＡ君も）
１Ｄ代６００円を支払って、中へ。
（木戸銭５００円はクレカ事前決済）
朝の部よりはかなり多いけど
予想したほどでなかったのは
開演から３番手の１６時台、
２０時過ぎまで続く対バンなので
出足のピークはもっと後かもしれない。
ステージには一つ前のアイドルさん。
一般エリアの前方は賑やかなヲタさんたちが
盛り上がっていらっしゃったので危険を避け、
後方の一段高いところから見ることにした。
朝の部、最前で盛り上げてくれたＳさんが
見に来れないと言っていたのでイツメンを探すと
最前中央にＹ君、あとは、Ｍちゃん（女性）、
朝もいてくれたＹさん（女性）、Ｓさんくらい。
条件次第と言っていた代打Ｓ君は、
合わなかったのかいなかった。
どうやらまた頑張らないといけない感じ。
定刻の１６時２０分、場内にＳＥが流れ、
例のごとくオーバーアクションで手拍子を打つ。
ただ、前の方たちとは距離もあって
背後からどれだけ焚きつけられるか、、、
３人がステージに登場し、
みーちゃんの煽りからライブがスタート。
＃１ Ｍｅｉｔ ｓｎｏｗ
おっと、ほとんど対応できない曲。汗
まほぴーの卒業公演が初披露で
ある意味、新体制後最初の
オリジナル曲と言っていいんだけど
ボクが参戦する対バンで
セトリに入っている確率が低い。
イントロのＭＩＸは打ってみたものの
（たぶん、合ってたと思う）
その後はコールを入れるタイミングに
自信が持てずに手拍子のみ、、、
イツメンの姿が近いところにあると
彼らの動きを察知して対応できるんだが。
さ、次の曲を早く。
でも、そんな時に限ってフルサイズ。汗
＃２ Ｍａｙｂｅ
イントロが流れた瞬間、「よっしゃ、キタ！」。
今や、個人的にいちばん沸くし、
いちばん得意な曲だと言っていい。
最初のＭＩＸからフルスロットル。
なんせ、ついさっき劇場公演で
最大級の「みっそらー！」を連発しまくりぶ
そのテンションのままでここに来たから。
コール、手拍子、振りコピ、合いの手、
すべてにいつも以上に力が入る。
特にここからだと相当声を張らないと
ステージには届かないだろうから
リミッター無視で目いっぱい。
その熱量に応えてくださったのか
場内の声援やペンライトの加勢も
いつもよりかなり多いように思えた。
大サビの元まほぴーパートは、
今、くまちゃんに引き継がれている。
ここを一緒に歌うのが個人的にエモい。
そして、クライマックスは
可変３連からの「あーゆち！」×８連。
この声が届いてなきゃ、泣いちゃうわ。笑
というところで、今回はここまで。