月替わりを迎え、
劇場公演レポートが
次のシリーズに入る前に
ツラ合わせのため
こっちもケリをつけときます。
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２月２５日（日）にあった対バン。
特典会レポートは、残り二人。
みーちゃん。
ま「お疲れさまでした」
み「ま～ちゃん、今日もありがとう」
ポーズは、３連休の「３」で、パシャ。
ま「３連休、よその現場ばっかやったから
今日は絶対に来なあかんと思ってさ」
み「昨日は３現場回しやってんやろ？」
みーちゃん、難波に関するポストにまで
「いいね」をくれてたなあ。
ま「３つめは、あの人（あーぽん）よ」
み「あ～、そっか。めっちゃ飲んだ？」
ま「おなかがすいててさ。
目の前にポテチあったから
それ食べては喉が乾いて
ビール飲んで・・・の繰り返し」
み「あははは。そうなんや」
ま「あーぽんは次々と注いでくれるし、
で、ま～ちゃん、ちゃんと帰りや、って
言うけど帰りが危ういのは
毎回あなたのせいですからって」
み「あははは」
ま「大戦国、今日も迫力あったわ」
み「ほんまに？」
ま「そういえば、Ｒさん、回ってたな」
み「そうそう。回ってくれてた」
ま「ついに（笑）」
み「ま～ちゃんも足が治ったら（笑）」
ま「いやいや、あれは俺にはできんわ。
でも、そういう人が増えたら
もっと盛り上がるんやろな」
み「そうそう」
ま「まあ、とりあえず、足をはよ治すわ」
最後は、あゆち。
ち「ま～ちゃん、今日もありがとう」
ま「お疲れさま。
確かにステージではむしろ
いつもより元気に見えた」
ち「そやろ。だって元気やねんもん（笑）」
ということで、満面の笑顔で、
ガッツポーズを作って、パシャ。
ま「そやねん。今は気持ちも入ってるしさ。
でも、これが終わったら反動来るねんで」
ち「え～、そんなことない」
ま「俺もようあんねん。
みんなと一緒やと元気やねんけど
一人になった途端に調子悪くなって」
ち「あ～、それ、あゆちもある」
ま「ほら。だって、一人の部屋に帰るんやろ？」
ち「そう。寂しいなあ。どうしよ？」
ま「布団被ってさっさと寝るしか」
ち「じゃあ、６時に寝るわ（笑）」
ま「そんなに早く寝たら夜中に起きる」
ち「確かに」
ま「俺、連続６時間しか寝られへんねん。
だから９時になんて寝たら
夜中３時に目が覚めたりする」
ち「え～。いつも何時に寝るん？」
ま「２時くらいかな」
ち「遅～」
ま「小学校の高学年くらいからそう」
ち「あ～、ま～ちゃん、悪い子や。
良い子は早く寝なあかんのに（笑）」
ま「ラジオ聞いてたんよ。深夜放送」
ち「へ～、そうなん？」
ま「親には勉強してることになってたけど」
ち「あははは。で、テストの点数は
思ったほど上がらんと、あれ？って」
ま「それがさ、勉強しなくても
点は取ってくる子だったのよ（ドヤ）」
ち「え～、ま～ちゃん、賢いんや。
まあ、ちょっと賢そうな感じはする（笑）」
知性は隠しきれないからねえ。笑
ち「ライブのとき、ま～ちゃんの隣の人、
白のペンライト振ってくれてた」
ま「あ～、Ｐさんな。
あゆちのこと、褒めてたよ」
ち「ほんまに？
あゆちの名前、教えてくれてたね」
ま「え、聞こえてたん？」
ち「うん、聞こえてた（笑）」
ま「あーぽん推し時代からの知り合い。
そのあとも難波の推しちゃんが
何人か被っててさ」
ち「へ～、そうなんや。
あ、ま～ちゃんの今の推し、
あゆち、たぶん一緒やと思う」
ま「え～、そうなん？」
ち「９期生やろ？ほら、みそらちゃん」
ま「あら。お目が高い（笑）」
ち「あははは」
ま「ほんなら、今度、みそらトークでも」
ち「うん（笑）」
ま「じゃあ、今日は早く寝るように」
ち「うん、ありがと～」
試し撮りチェキ争奪じゃんけん大会は、
やる気が満ち溢れていたＹ君が優勝。
寝過ごしたのに頑張って来たから
神様からのご褒美ってことかな。
頼りにしているんだから
次はライブの時からちゃんと来てね。笑
ちなみにこの翌日は、
二人がＦａｎＣｙ－として
初めてステージに立ってから
ちょうど１年目となる日。
即戦力は着実に成長して
ＦａｎＣｙ－の魅力を高め、
可能性を広げてくれている。
