１周年特別公演からまだ１週間。
でも、この公演が見たくて
あの子とその子に会いたくて
どっちかに入れれば、と思って
両面待ちで投げたら「どっちもおいで」と。
ボク史上初の１日２公演観覧。
１本目、８列めだったけど
欲しかった上手側を得て
冒頭の３曲、みそらちゃんに沸いた。
ＭＣを挟んで、ユニットコーナーへ。
ペンライトを赤×橙にチェンジ。
＃４ クロス（渋谷★、西田、舟橋）
前回入ったこの公演（１／１４）は、
みそらちゃんもここにいて
ペンライトさえ振ることができなかった。
その埋め合わせも含めてこの日は
主に下手側のれーにゃに向けて
トーンを一段上げたコールを飛ばす。
端正にしっかりと決めるさゆき、
熱さが伝わってくるほのぴーに比べると
踊れる方であるはずのれーにゃが
なんとなくハマって見えないのは
ボーイッシュな曲調とベビーフェースが
アンバランスだからなのかなあ。
＃５ てもでもの涙（西島、西）
ペンライトは、
ゆまちゃんの赤×黄にチェンジ。
コールは合わないと個人的に思いつつ、
（じっくりと見たい、聴きたい）
周囲がするから、やらないのは
非協力的みたいな気がするので同調。
そして、サビでは振りコピを。
二人ともいい表情をするんだわ、これが。
ペンライトは、紫×黄にチェンジ。
＃６ 制服レジスタンス
（板垣★、田中美、池田）
この曲は、ＭＩＸ、コールとも
リミッターを外して。
それをあーぽんがユニットで歌い、
１０年近くの時を越えて
今、みそらちゃんが・・・
最初に彼女を見つけた時は
このユニットではなく、
４人の昇格を経て今の形に。
あーぽんと同じポジではないけれど
そんな奇遇にただならぬご縁を感じる。
しかも、みそらちゃんのパフォーマンスが
ボクの心にめちゃくちゃ刺さる。
二人だって、すごくいい。
タイプとしては三者三様なんだけど
それが一つになって生まれる相乗効果。
ペンライトは、よしみんの青×橙に。
＃７ わがままな流れ星（吉見、宮本）
仙台君の思いも（勝手に）背負って
よしみんに全力のコールを届ける。
でも、「あーみたん！」は
なんだか照れくさくってねえ、、、笑
１６歳と１３歳。
年齢以上にしっかりしているし、
パフォーマンスや振る舞いに対する
意識がほんとに高いと見ていて思う。
宮「ねえねえ、よしみん。
そろそろ、あみとよしみんの
コンビ名考えへん？」
吉「確かに・・・あっ！
吉見の吉と、宮本の本で、吉本！」
ＭＣ
舟橋、渋谷、西田、西島、西
お題は「自分だけかなと思うやめられない癖」、
仕切りは、西島。
西
「寝る前に小説を読むこと」
偉い！・・・と思ったら
小さい字を読んでいると
だんだん眠くなってよく寝られる、からとか。
西田「あ～、アホの方か」
西田「内容入ってるん？」
西「全然」
渋谷「じゃあ、新聞でもいいやん」
西「ストーリーがあったほうが。
夢に出てきたりするので」
西田「使い方間違ってるけどな」
渋谷
「気に入った洋服屋さんでしか
服を買いたくない」
その結果、店員さんに、
マスクをしていても顔と、
前に買ったものまで覚えられている。
舟橋
「階段は左足からじゃないと上れない」
あ、ボクと逆だわ。
歩数的に右からになりそうなときは
一回足踏みをして調整するそうな。
西「え～、気持ち悪い」
こらこら（笑）
西田「今、ドン引きですけど」
西島「ちなみに同じだよって方は？」
れーにゃ推しの方が挙手。
渋谷「推しとつながるっていうか」
西田「そこはつながらんでいい（笑）」
続きは、次回。