さて。

 

半年前とはすっかり

様相が一変してしまった

ボクの推しちゃん事情。

 

ここにも、Xの方にも

プロフィール欄では

以下のとおり「公言」している。



こうなった経緯をざっくりと。

 

2018年9月、

圧倒的に君臨していたあーぽんが

NMB48を卒業して

ボクの推しちゃんへの熱量は、

総カロリー数を減らしたうえで

ちっひー、ももっち、はるちゃんに

分散することになった。

 

その後、FanCy-ちゃんが出現、

あーぽんの現役(一時)復帰もあり、

より魅力ある存在となって、そっちへシフト。

 

そして、昨年4月、

あーぽんのP専任を機にまほぴーが

その頂点に立つことになった。

 

年齢的にも、キャリア的にも

しばらくはアイドルで居続けてくれるだろう。

 

そのうちに、ちっひーは卒業してしまいそう、

難波の7期生以降には

心を奪われるメンバーは見当たらない。

 

であれば、まほぴーを

「我がドルヲタ人生最後の推し」として

最後の最後まで見届けよう。


まほぴー以上に一生懸命になれるアイドルは

少なくとも、この後に出現することはない。


そう確信していた。

 

ところが、あにはからんや、、、

 

昨年12月、まほぴーが卒業。

想定していた「順番」が大幅に狂った。

(何人抜き、、、汗)

 

はるちゃんも昨年末をもって

NMB48を卒業してしまい、

「現役」としてステージに立つのは、

今や、ちっひーだけ。

 

ただ、ややこしいのは、

「アイドル」のカテゴリーではないものの

今も、ボクの視界の中で

活動を継続している子は何人もいて

(まさか今さら、ランちゃんとか、、、)

しかも、彼女たちは相変わらず魅力的で

自分がいったい誰推しなのか

分からなくなりつつある。

 

で、プロフィール欄で

公言していることとの関係も

とても分かりにくくなっているため、

ここで改めて整理し、ケジメをつけておきたい。


まず、推しに対する行動をステージ分けしてみる。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

0:好意的な感情を持つ。

1:よく知りたいと思い、

  過去の画像や動画を漁る。

2:SNSをフォローする。

  (X、インスタ、TikTok)

3:SNSの投稿に対して「いいね」を押す。

4:スペシャルな投稿にはリプを入れる。

5:生存確認的な投稿にもリプを入れる。

  (おはよう、おやすみの類)

6:会いに行く。

  (ライブを見に行く、イベントに参戦する)

7:リアルに1対1でがっつり話したい。

  (地上=握手会、地下=特典会)

8:オンライントークに手を出す。

  (モバメを含む)

9:その子のためだけに遠征できる(した)

10:毎年、お誕生日にBD記事を書く。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ボクの中では、「2と3」、「4と5」、

「5と6」、「7と8」、「9と10」の間に

そこそこ広めの隔たりを感じている。

 

そして、新旧の「推しちゃん」(広義)を

ここに当てはめてみると、こんな感じ。

 

0・1・2→多数

3→水田詩織、西由真、芳賀礼、谷口めぐ

4→汐宮愛優香、長嶺心咲、舟橋礼菜

5→田中美空、新田恵利

6→山本彩、渋谷凪咲、梅田彩佳、

  高山一実、伊藤万理華

7→伊藤蘭、大島優子、岩田桃夏、倉野尾成美

8→熊倉茉穂香、鶴野美羽、貞野遥香

9→松田聖子、小笠原茉由

10→沖田彩華、川上千尋、安田桃寧、田中まほろ






こうして体系的に見てみると

肌感覚とは違っていて興味深い。

 

で、今日のポイント、

「推し」(狭義)か否かの境界線はどこに?

 

甘く見れば7と8の間辺りかと思うけど

「ドルヲタ最後の推し」という金科玉条を

撤回しないきゃいけないほどの行動となると

そこは「9」以上のレベルでないと。

 

てことで、いくらここで素敵だの、

可愛いだの、大好きだのとのたまっても

掲げている看板(プロフィール欄)に

決して偽りはないですから。(ドヤ!)




まあ、先のことは誰も知らないけど。笑


でも、この人はやっぱり神の領域、

いつまでも特別、唯一無二の存在だ。