くまちゃんとみーちゃん、

合同で行われた生誕祭。

 

終演後の特典会は、

スタフラがある上のロビーにて。



まずは、集合。

 

ま「いろいろおめでとう」

メ「ありがと~」

 

ポーズは、それぞれ

フリースタイルで、パシャ。



続いて、個別。

恒例によりトップは、くまちゃん。

 

ライブ中のMCで言っていた

年末、バンジーと滝行に行ってきたって話、

Xのプロフィール欄を見て

気づいてたってことを言おうと思っていたら

すぐ前のDさんがくまちゃんに

 

D「Xのプロフィール欄、

  “した人”になってたやん(笑)」

 

ということで

 

ま「あ~、先に言われた。

  その話、しようと思ったのに~」

く「あははは」

ま「くまちゃん、あけましておめでとうと

  改めて、お誕生日おめでとう」

く「ありがとう(笑)」

 

くまちゃんは、12月22日、BD当日の

オフ会でお祝いをしたので二度目。

 

まず、チェキはなぜか、

ぶりっ子ポーズで、パシャ。

 

そして、2S写メは

花冠とピンク色のドレス、

BD仕様のくまちゃんを

フィーチャーして、パシャ。



ま「これで3度目やなあ、生誕」

く「そう、3度目」

ま「早いなあ、と思いつつ、

  まだ3度目なんやって感じ。

  もっと長く知ってる気がする」

く「あ~、確かに」

ま「今年の生誕をまさか

  3人体制で迎えることになるとは

  夢にも思わなかったけど」

く「そうだね。最近、悔しいことが多い」

 

集客のことを言っているのか

ポジションのことを言っているのか

あるいは、その両方なのか。

 

ま「今日さ、俺は5人時代と

  できるだけ比べないように、っていう

  テーマを持ってライブを見てたのよ」

く「うん」

ま「比べるとやっぱ、どうしても寂しく、

  物足りなく思っちゃうから

  最初から3人だったとして、という感覚で

  見てみたらどう思うだろうって」

く「なるほど」

ま「そしたら、十分あり、って思ったよ。

  3人がそれぞれに個性を発揮していけば

  全然やっていけるって」

く「ありがとう」

ま「今日のパフォーマンスを見てて

  くまちゃんのセンター、

  見てみたいと思ったもの」

く「ほんとに?」

ま「うん、曲さえハマれば、いけるって」

 

このあと、くまちゃんの口からでたひと言。

ここではあえて記さないことにしておくけど

意外だったし、とても頼もしかった。

 

そう、その気持ち。

そうであってほしいと思ってた。笑




次は、みーちゃん。

 

ま「お誕生日とあけまして、おめでとう」

み「ありがとう~。

  でも、誕生日はまだ来てないで(笑)」

 

そうだった。

みーちゃんは、翌1月6日生まれ。

 

まずは2Sチェキ、ピースでパシャ。

 

ま「(まだ)22歳でもあるしね」

み「あははは」

 

そして、2S写メは、くまちゃん同様、

BD仕様のみーちゃんをフィーチャー。

 

パシャ。



ま「どうやった?初の生誕」

み「緊張したー!」

ま「そうは見えんかったけどな」

み「え、ほんまに?」

ま「声はよう出てたし、堂々としてたで」

み「舞台に出る前、めっちゃガチガチ(笑)」

ま「ソロ、初めてやろ?」

み「うん」

ま「十分に弾けてたわ」

み「そう見えてたら良かった(笑)」

ま「3人やと、振りを揃えなあかん、とか

  バランスとか考えるんやろけど

  ソロは思い切りやるだけやもんな」

み「あ~、確かに」

ま「そういう意味ではセンターも

  それに通じるものがあるんちゃう?」

み「ほんまや!(笑)」



ま「じゃあ、おたおめはまた次の機会に」

み「うん、ありがと~(笑)」

 

最後は、あゆち。

 

ま「お疲れさま」

ち「ま~ちゃん、ありがと~」

ま「どうやった?」

ち「緊張した。

  自分の生誕とはまた違って」

ま「主役が二人やったしな。

  で、一人だけ別の立場で」

ち「そう」

ま「あゆちだけ、写メ撮らんっていう

  訳にはいかんので(笑)」

 

まず、2Sチェキ。

 

あゆちにポーズを合わせて、パシャ。

 

2S写メ。


ち「くまちゃんポーズして」


あゆちを見ると、頭上に王冠。

 

ま「そら、そういうこと(みさきんぐ)やんな」

ち「えへへ」

 

パシャ。



ま「今日のセトリは(主役)二人が決めたってことは

  あゆちの意見は入ってないんよな」

ち「そう」

ま「二人からリスト出されて、これ歌おうって」

ち「知らん曲いっぱいあったけど

  今回聴いて、全部いいな~って思った」

ま「へ~、そうなんや。

  狼とプライドが来るとはなあ」

ち「ま~ちゃん、知ってた?」

ま「うん。めっちゃ好きな曲でさあ。

  7年くらい前、地下アイドルさんが

  これをカバーしてるのを見て、

  いっぺんにどハマりして通い倒した」

ち「え~、そうなんや」

ま「そのアイドルさん、辞めちゃってんけど

  今もやってたら、FanCy-には

  来てないかもなあ(笑)」

 

その名を、Cherish。

 

りさりんが、あくるんと組んでいたユニット。

 

ま「今日、カバーするって言うてたから

  たぶん、あゆちは絶対に入るとして

  もう一人がどっちなんやろうって。

  どっちも意外な感じがしてさ」

ち「あゆちは似合ってる?(二ヤリ)」

ま「うん、それは思った」

ち「良かった(笑)」




後片付けをしなきゃいけないので

特典会の終わりを待っていたら

まほぴーとみうちゃんが出て来て

まほぴーとはお互い、笑顔で手を振ったけど

みうちゃんはあえて目を逸らしている感じに

なんとなく見えたので、こちらも自重。

 

もう、一般人だもんね。

 

寂しいけど。