ボクにとっては2024年最初の推しごと。

くまちゃんとみーちゃん合同で

1月5日に行われた生誕祭もそろそろ終盤。


く「次が最後の曲になります」

ヲ「えーーーっ!」

 

くまちゃんが収束。

 

く「初めてやった。気持ちいい(笑)」

 


さて、本編ラストはどの曲で・・・

 

#14 Maybe

 



みうちゃんのセンター曲。

彼女の卒業後、4人体制時代は封印され、

この3人になった最初のライブで「復活」。





5人バージョンとは

フォーメーションが変わって

3人でも画的には「寂しさ」を感じない。


 





ほんとにいい曲なので

あのまま聴けなくなるのは

残念過ぎると思っていた。

 



みうちゃんセンター版はそれとして

新体制でも場内が沸き立つ

定番曲の一つになればいいんだが。



メ「ありがとうございましたー!」

 

メンバーがハケていき、アンコール発動の準備。

この日の担当は、Mちゃん、

FanCy-現場ではそんなに多くない

メンバーは同世代の女子ヲタ。

 

緊張していたみたいだけど

よく通る声でしっかりと役割を務めてくれた。

 

コールは、「まーほーか!」と

「みーさーき!」を交互に。

ちょっと発動が早かったのと

着替えの時間が必要だったようで

かなり長く叫び続けることになった。

 

そして、この日の主役、

くまちゃん、みーちゃんの二人が登場。

 

#EN1 初恋サイダー(熊倉、長嶺)

【Buono!】




あーぽんがメンバーだった初期の頃から

いろんな組み合わせで何度も披露してきた、

ある意味、FanCy-のカバー定番曲。

 



最前のイツメンたちは、

コールも合いの手も慣れたものだ。

 


そういえば、この二人のユニットって

ライブではこれが初めてのような。

 


この8日後、すぐに見ることになるとは

よもや想像していなかったけど。笑

 

あゆちが加わり、ここから生誕セレモニー。



花束を持って、ゲスト二名が登場。


みうちゃんからみーちゃんへ、


まほぴーからくまちゃんへ。

 


ボクを見つけたまほぴーが

笑顔で手を振ってれたので、お返しを。


二人が加わると、トークのテンポがいい。



二人から、この1年の目標。

みーちゃん。

 


加入してからもうすぐ1年。

もっとかわいく、

もっとかっこよくなりたい。


くまちゃん。

 


イントロのない曲の歌い出しを

任せてもらえるようになりたい。


笑顔、勇気、幸せを皆さんに届けたい、とも。



ゲスト二人がステージからはけて

(歌ってくれればいいのに。

 でも、その衣装と靴じゃ、やる気ゼロね。笑)

そして、ラストの1曲。

 

#EN2 初恋はラムネソーダ







写メを撮るのはそこそこにして

コールと振りコピを全力。

 

生誕祭のフィナーレを

ボクなりに精一杯盛り上げた。



メ「FanCy-でしたー!

  ありがとうございましたー!」



みうちゃん、まほぴーが

年内を目途に卒業すると知り、

一つ心配したのがこの二人の生誕だった。

 

新体制早々で単独のライブができるのか。

正直、どのくらい集客があるのかも。

 

年明けの「合同」での開催と聞き、

妥当な判断だとは思ったけど

これまで一人で生誕をやってきたくまちゃん、

これが初めての生誕になるみーちゃんは、

それぞれどんな思いでこの日を迎えただろう。

 

でも、今までと一線を画すという意味で

また、ここから上をめざすという意味でも

新たなスタートを切るに相応しい場になった。

 

そんなふうに思っていてくれたらいいんだけど。

 

特典会については、次回更新で。