1月5日(金)、FANJtwiceさん。

 

誕生日が近いこともあり、

今年は二人合同で

行われることになった生誕祭。

 

 

前半は、みーちゃんのプロデュース、

6曲中4曲がカバーと多め。

 

 

福笑い企画を挟んで

後半は、くまちゃんが考えたというセトリ。

 

 

3人のポジションとポーズは間違いなく、

「でも I miss you」だったけど・・・

 

 
あれ?
 
 

#7 アオハル

 

 

3人揃って間違えるって、、、。

これも仲がいいFanCy-ならでは?笑

 

いないいないばあ、

あゆちがこっちを見てくれた。

 

 

あーぽんがいた4人体制時代、

ここでみうちゃんと

笑顔になるのが定番だったなあ。

 

 
 

どうしてもこうして「かつて」を

ついつい振り返ってしまうのよね、、、

 

#8 虹色キャンバス

 

 

歌い出しをはじめ、まほぴーのパートは

その多くがあゆちに引き継がれた。

 

 

 

 

 

その都度、あゆちコールは

もちろん全力で入れるけど

落ちサビだけは、サイレント。

 

ここは、まほぴーの聖域だから。

 

この日の指差しは、みーちゃん。

センターからではないのは

旧体制ではなかったこと。

 

 
変えていくことも大切ね。
 
 

ここの2曲はワンハーフだった。

 

MC

く「昨年の生誕祭で、23歳の目標として

  バンジージャンプと滝行をやりたいと言って。

   いつ行くんだと言われてたんですが

  実は、12月18日に

  バンジージャンプ行ってきました(笑)」

 

 

Xのプロフィール欄に

「バンジージャンプと滝行をする人」とあったのが

先日、「した人」になっていることに気づいて

「あ、行きよったな(笑)」と思っていた。

 

く「そして、その2日後には、滝行にも(笑)」

 

えらい詰めてやったんやなあ。笑

 

く「24歳は、スカイダイビングがしたいなって」

 

自信がついたのかしらんけど

いきなりハードル上げるなあ、、、

 

経験者から言わせてもらうと

飛ぶこと自体はむしろ怖くなくて

(高過ぎて実感なし+自分の意志じゃない世界)

空に行く飛行機の方が圧倒的に嫌だった。

 

#9 でも I miss you

 

さっきのは、ここだったのね。笑

 

 

 

これも、みうちゃんの卒業後は封印され、

まほぴーの卒業公演で

みうちゃんが入って一度歌っただけ。

 

 

 

みうちゃんの強い声がないと

物足りない感じはやっぱり否めない。

 

 

 

でも、他のアイドルさんにはないテイストで

FanCy-の個性を主張できる素敵な曲、

これからも歌い続けていかなきゃね。

 

 

#10 Melt snow

 

まほぴー卒業公演が初披露だった最新曲。

新体制になってからの方がよく見ていて

個人的には、この3人の曲というイメージ。

 

 

 

なので「シャボンミスト」や

「アイドル大戦国」とともに

NEW FanCy-の魅力を拡げていくべき曲。

 

 

 ただ、コールも振りコピも「学習」途上、

盛り上げ方がまだちゃんと掴めていない。

 

 

ステージ上での彼女たちの頑張りが

もちろんいちばん重要だけど

我々の「振る舞い」次第で

その印象が相当変わり得る。

 

 

他のアイドルさんのライブを見ていて

そんなことを最近よく思う。

 

二人の卒業に伴って

こっち側の戦力もダウンしてるわけで

ボクが担うべき役割も大きくなっている。

 

#11 BOY FRiEND

【momograci】

 

 

事前告知されていたカバー曲の一つ。

曲も歌っているグループも、知らない。

 

 

爽やかで軽快なザ・王道アイドルソング。

 

 

 

ストーリー性があって聴かせる感じの曲を

これまで選んできた印象がある

くまちゃんにしては珍しいなと思った。

 

 

 

#12 ある秋の日のこと【フレンチ・キス】

 

事前告知されていたカバー4曲のこれがラスト。

 

 

「フレキス」といえば、

ゆきりん、あきちゃ、もっちーのユニット。

当時はまだ本店沼にどっぷりで

手当たり次第に聴いていたけど

この曲はまったく覚えていない。

 

 

アップテンポなメロディーに

甘酸っぱい恋心を詞にして乗せた

ザ・青春ソング。

 

 

千葉出身のくまちゃんだから

沖田さんからFanCy-に繫がる

道のりの入口は、本店だったのかな。

 

 

手拍子でしか盛り上げようはないけれど

歌いたい曲を歌っていいのが生誕祭だから。笑

 

 

#13 ひと夏のスタータピストル

 

近畿ツアーの集客イベントで優勝した

まほぴーのセンターありきで作られた曲。

 

 

まほぴーががっつりとフィーチャーされ、

彼女がいない画が想像できなかった。

 

 

しばらくの封印期間を経て

フォーメーションや振りを変更し、

年末から再び見られるようになった。

 

 

コールや振り、可変3連など

盛り上げどころが多いので

ライブには必要な曲。

 

 

ただ、まほぴー推しには複雑な曲、

最前中央にいたPちゃん(男性)は後方へ。

そこにいて弾けないっていう

選択肢もないもんなあ、、、

 

 
 

ボクも可変3連までは通常運転して

落ちサビのところは、サイレント。

申し訳ないけど、そこはうやっぱり・・・ねえ。

 

今回はここまで。