12月4日(月)は、NMB48劇場から
アメリカ村DROPさんへの2現場回し。
くまちゃんがチェキに書いてくれたように
寂しさと嬉しさが渋滞する濃い夜になった。
特典会、個別2人目は、みーちゃん。
ま「お疲れさまでした」
み「あ~、ま~ちゃん。お疲れさま」
ま「今日はさ、これで・・・」
カバンからさっきまで着ていた
はるちゃんのオレンジTを取り出して
み「え、どうしたん、これ?」
ま「今、難波の劇場行っててさ、
推しを一人見送って来たのよ。
その子、オレンジ担当やねん」
み「え~、そうなんや」
ということで、オレンジTを
自分にあてがって、パシャ。
ま「さっきまでめっちゃオレンジ一色」
み「ま~ちゃんって
いちばん最初誰推しやったん?」
ま「アイドルのってこと?」
み「うん」
ま「そんなん、めっちゃ古いで。
キャンディーズやからな」
み「えっ・・・いつ?」
ま「解散したのが昭和53年」
み「昭和・・・」
ま「俺が中学生の頃の話やけどな」
み「その後は?」
ま「聖子ちゃん、おニャン子クラブ・・・」
み「あ~、♪セーラー服を、っていう?」
ま「そうそう。新田恵利ちゃん好きやった。
で、ちょっと空いて、AKB。
大島さん、梅田さん、
で、難波の小笠原茉由」
み「へ~」
ま「あーぽんに出会った頃にまーちゅんが
AKBに移籍して、そこから、あーぽん。
最初はまあ繰り上がりみたいなもんやけど
なんか、そういうのが運命っぽい」
み「そうなんや。面白い」
ま「今の貞野さんは、あーぽんが卒業する直前に
NMBに入って来て
これもちょうど入れ替わり」
み「え~、そうなんや」
ま「研究生で握手会にまだ全然人がおらんくてさ。
1枚ずつ券出してループしてた」
み「途切れやんように?」
ま「そうそう。
その頃のこと今も感謝してくれてる。
最近は、FanCy-ばっかで
ほとんど応援できてないねんけどさ。
今日は最後やから全力出した」
み「じゃあ、11日が終わったら
オレンジのペンライト振ってほしい」
ま「あ~、そうすると現在の紫さんが
卒業しても黙ってへんから」
み「あははは」」
ま「最後の推しって約束してる」
み「そうなんや」
ま「てことで、3人順番にしよか。
ピンク→オレンジ→白っていうふうに」
み「え、どういうこと?」
ま「まほぴーの卒公終わって
次のライブは(くまちゃんの)ピンク、
で、その次がみーちゃん、
3つめがあゆち(の白)」
み「え~、2番目はいややなあ。最初がいい」
ま「それはオリメンで年上の方が・・・」
み「じゃあ、最後」
ま「2回ライブ来て、3回目しばらく来んかも」
み「それは困る」
ま「じゃあ、2番目ということで(笑)」
続いて、あゆち。
ま「お疲れさま」
ち「あ~、ま~ちゃん、
今日も来てくれてありがとう。
声、めっちゃ聞こえた」
ま「せやろ?
今日は自分でテンションおかしい」
ち「そうなんや。
今日ハート作ろ(笑)」
あゆちが手で片ハートを作って出したので
その反対側を作ったとたんに、サムアップに。
パシャ。
ま「あ、変えられた」
ち「えへへへ」
ま「なんか失恋させられた感じ」
ち「ハート作ったら(まほろさんに)怒られそう」
ま「昨日、みーさんとでっかいハートしたけどな。
君、えらい攻めてくるな~って言うた(笑)」
ち「あははは」
ま「そういや、前にくまちゃんと
でっかいハート作ってチェキ撮った時
くまちゃんやからええやろ?て聞いたら
そういう問題じゃない、って言われた」
ち「あははは。じゃあ、今度(卒業後に)しよ」
ま「今日はさ、ここに来る前に・・・」
ここに至るいきさつを
あゆちにも簡単に説明して
ま「で、さっき、みーさんと話してんけどさ」
ち「うん」
ま「まほぴーが卒業したら毎回、
ペンラの色を順番に変えていこうと思うのよ」
ち「そうなんや」
ま「まほぴーが卒業した次のライブはピンク、
その次はオレンジ、3つめが白」
ち「あゆち、三番目の女なんや(悲)」
ま「いや、年齢順のローテーションやから」
ち「ま~ちゃんの三番目の女かあ・・・」
ま「いやいや、違うでしょ(笑)」
ち「私のファンの人ってみんな、
ホイホイ別のとこに行くしなあ。
あゆちが一番とちゃうねん、みんな」
ま「あははは。困らせるなあ」
でも、そういうとこ、嫌いやないで」
ち「あははは」
ま「なんせ、あの人(あーぽん)の困らせ方は
そんなレベルやないからな(笑)」
ち「曲ごとに色を変えるとかは?」
ま「セトリが偏ったときになあ。
ブラックあゆちが職権で
白の曲ばかりやるかもしれんし」
ち「あははは」
とか言ったものの、
新体制になってから一度も
ペンライトを遣わずに現在に至る。
続きは、次回。