6日間の年末年始休暇も今日まで。

最終日も酒、メシ、テレビ三昧で。

 

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さて、月曜恒例のアイ好きさん。

 

 
 
 

2週後の月曜、12月11日は

まほぴーの卒業公演だ・・・早い。

 

とりあえず、会えるチャンスは

残り全部拾っていくつもり。

この日も前日の告知だったけど

現場にきっちり駆けつけた。

 

FanCy-ちゃんのステージが終わり、

並行物販、残るは、まほぴーのみ。

 

時刻は20時10分を過ぎたところ。

まほぴーがなかなかあかなくて

手持ち無沙汰に待っていると

 

沖「FanCy-、あと10分で

  切らせていただきまーす」

ま「はい、まほぴー(行きます)!」

沖「了解(笑)」

 

というところで、何とかセーフ。

 

ぴ「ま~しゃん!」

ま「まほぴー、お疲れさま」

 

3枚の参加券を手渡して

ま「いつものセットで(笑)」

ぴ「ありがと」

 

まずは、2Sチェキ。

 

ぴ「今日は2」

ま「あと2週間ってことね」

ぴ「そう(笑)」

 

パシャ。

 

そして、ピン。

ポーズはお任せ。

 

ま「あ、いちばん好きなやつ(笑)」

 

パシャ。

 

ぴ「お手紙読んだ」

ま「どうでした?」

ぴ「めっちゃ泣いた。嬉しかった」

ま「ほう」

ぴ「“大切な人”って。

  そんなふうに思ってくれてたんやって」

ま「そりゃそうでしょ(笑)」

ぴ「あははは」

ま「俺さ、ああいうのを書くときって

  最初から時間を辿りながら

  あれこれ書きたくなるのよね。

  いろんな出来事があったやん」

ぴ「うん」

ま「最初の日のこと、はっきり覚えてるもん」

ぴ「まほぴは全然覚えてない」

ま「緊張してたんやろ。

  俺はめっちゃ冷静やったから。

  あーぽんが作ったグループって感じだけで」

ぴ「初日見て“やばい”って思ったんやろ(笑)」

ま「あははは。そこまでは思わんけど

  これからどうなっていくんやろ、

  たいへんやな、とは思った」

ぴ「あははは」

ま「でも、まほぴーのことを

  このグループはこの子を中心に

  回っていくんだろう、ってブログに書いた」

ぴ「へ~、そんなこと思ったんや」

ま「うん。検索してみて、残ってるから。

  でもさ、それがこんな好きになるとはね」

ぴ「ありがと(笑)」

ま「あんま、そういうこと言うのも

  どうかと思ってんやけどさ」

ぴ「何でよ」

ま「だって、うちの息子たちより年下やで、君」

ぴ「いいやんか、別に」

ま「まあ、ええんやけどさ(笑)」

 

 
 

ま「これからどうなるんかは分からんけど

  でも、こういうこと(至近距離で話す)は

  たぶん、もうないやん、きっと」

ぴ「うん、特典会みたいなのはな」

ま「それは別にええねんけど

  俺の応援がまほぴーに

  届く状態ではあってほしいと思う」

ぴ「どういうこと?」

ま「例えば、まほぴーに向けて呟くやん。

  今やったらハッシュタグとかなくても

  ちゃんと、いいね、くれるやん」

ぴ「うん、する」

ま「呟いても届かんかったら悲しいし、

  やってる意味ないやん」

ぴ「あ~、そういうことか」

 

 
 

ここで、運営の方(あーぽん)から

「まほろ、お時間でーす」の声。

 

ま「あ、写メ撮らないと」

 

2S自撮りで、パシャ。

 

 

で、この流れでもう一つ伝えておきたいこと。

 

ま「あとさ、まほぴーは俺の応援を

  必要としてくれてるっていう前提でさ」

ぴ「うん」

ま「まほぴーが欲しいって思う時に

  俺がエールを送れる環境であってほしい」

ぴ「そういう環境になるように頑張る(笑)」

ま「とりあえず当面は全部会いに行くつもり」

ぴ「うん、ありがとね。ま~しゃん(笑)」

 

じゃんけん大会は、Dさんが優勝。

そういえば、もうずいぶん長いこと勝ててない。

 

20時30分、撤収。

 

うちに帰って、TLをチェックしていると

 

 

うわっ・・・まさかの同日、同時間帯。

 

これで片方は行けないことが確定した。

 

でも、ボクの心には1ミリの

迷いもないし、身悶えもしない。

 

より、ボクを必要としている

大切な人のほうへ、まっすぐに。