コロナ禍による開催見合わせを挟んで
約4年ぶりの参戦となった握手会。
ただ、以前とは違い、
かなり薄いものではあるけれど
ビニールの手袋を介してなので
リアルとは言えないスタイル。
4thALの特典として行われた前回は
それを嫌ってパスしたけれど
今回は、日本sリーズのさなかの開催、
ちっひーと野球談議をしたくて
あえてポリシーを曲げてやってきた。
3部、はるちゃんと
卒業発表後初めて会って話して
あとこの部は、ちっひー×5枚。
久しぶりだし、とりあえず、
ご挨拶がてら2枚出しで臨むことにした。
なお、シャツの前ボタンをしっかり留めて
オレンジTが見えないように。
ま「ちっひー、こんちは」
ち「お~、こんちは」
ま「(恋突公演の)千秋楽お疲れさま」
ちなみに、この握手会の前日だった。
ち「ありがとう」
ま「昨日最後にちっひーが泣いてるのを見て
胸がキュンキュンしちゃって、たいへん」
ち「絶対嘘や(笑)」
ま「いや、マジで。
かわいいな~って思って配信見てた」
ち「心配してよ、泣いてるんやから」
ま「大丈夫やろ。
すぐ、みんなにバイバイて言うてたし」
ち「あははは。大丈夫ちゃうわ」
まずは軽~く。
そして、そのままループ。
ただし、今度はシャツの上から
オリックスのユニフォームを着用。
今度は3枚出しで
この日のミッションを遂行。
ち「お帰り~」
ま「ほら」
ち「あ!」
と反応した後、
ち「♪あ~ オリックスバファローズ
光輝く明日に向かえ(笑)」
球団応援歌「SKY」の歌唱サービス。
ま「さすが阪神さん、やっぱりお強い」
ち「あははは」(高笑い)
ここまでの5戦、2勝3敗、
日本一に王手をかけられた状況。
ま「ちっひーが応援するから
選手がみんな頑張ってもうて、、、
ちょっと控えてもらっていいですか」
ち「ダメです(キッパリ)」
ま「こっちが勝ってる時はええけど
負けてるときは
なんぼ推しでもイラっとする(笑)」
ち「あははは。それ、ダメです」
ま「まあ、でも、野球って
ほんまに面白いよなあ」
ち「ね~(笑)」