7月13日(木)、FANJtwiceさん。

18歳のBD当日に行われた

まほぴー、3度目の生誕祭は、

クライマックスの生誕セレモニーへ。

 

まずは、花束贈呈。

そして、メンバーとファンからの

寄せ書きの色紙。

(ボクも開場後に現場で書いた)

 

 

そして、「星」のプレゼント。

 

 

ぴ「え、どういうこと?

  星の土地がもらえるの?(驚)」

 

 

“スターネーミングギフト”、初めて知った。

 

ぴ「どこにあるん?

  アンドロメダ?・・・聞いたことある!

  あれ、私の(星)やねんって

  友達に自慢するわ(笑)」

 

 

そして、くまちゃんがファンの手紙を代読。

 

 

く「では、まほぴーから、皆さんにひと言を」

ぴ「え~と、何言うんやったっけ。

  アンドロメダとか難しいこと言うから

  全部飛んでもうたやん(笑)」

 

そして、まほぴーのスピーチ。(要旨)

 

 

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平日なのに足を運んでくださってありがとう。

17歳はいろんなことがあって

たくさん悩んだり、考えたりしたけど

こうして頑張ってこられたのは

ファンの皆さんがいてくださるからで

皆さんがいないと私は続けられません。

皆さんにいただいたセンター曲、

ずっと大切に歌っていきます。

18歳になって立派な大人になれるよう

これから頑張っていきますので

変わらずに応援してくだると嬉しいです。

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具体的な目標は特に言わなかった。

 

ぴ「次がほんとうに最後の曲になります」

 

事前に告知してまだ歌ってない曲が1つ。

ラストは、カバー曲で締めるのね。

 

#EN3 メロンソーダ【夢みるアドレセンス】

 
 
 

いちおう動画を何度か見て

予習をしていたつもりだったけど

現場で即は、やっぱ無理、、、

 

 
 

最前のイツメン軍団(若手班)は今回も

コールだけじゃなく、ステージ上と一体化した

チームパフォーマンスで盛り上げてくれた。

 

 
 
 
 

メ「ありがとうございましたー!」

 

盛りだくさんだった約80分間のライブ。

 

センターの座を失った最新曲「Maybe」を

この日は歌わなかったのは、

まほぴーの矜持、いや、意地だったかな。

 

終演後の特典会、まずは集合から。

階上のロビーで行うというので

階段を上がっていく途中で

私服に着替えたあーぽんと遭遇。

 

あ「あ、ま~しゃんだ(笑)」

ま「お疲れさまでした」(ペコリ)

 

待機列は10人ほど。

その前に誰か女性と

まほぴーが2ショットを撮影。

 

見覚えがあるような、ないような・・・

 

あ、元capriceの紫担当、石川千尋ちゃん!

 

ここにいる人間はおそらく

彼女のことをみんな知っているので

「特別扱い」を悪くは思わないだろうけど

できれば、こっそりやった方が良かったね。

 

5分ほど待って、特典会がスタート。

 

ボクの番が来て、

チェキスタのあーぽんに

参加券とスマホを渡す。

 

主役のまほぴーは後列、

その隣に並ぶように運がされる。

 

ま「みんな、お疲れさま」

メ「お疲れさま~」「ありがと~」など

ま「お誕生日おめでとう」

ぴ「ありがとう、ま~しゃん!」

 

ポーズは、まほぴーに合わせて、パシャ。

 

 

前列の4人は、「まほろまてぃーっく」ポーズ。

 

後があるので、ここで会話はせず、

次のヲ仲間にさっさと場所を譲る。

 

集合の後は、個別。

まほぴーのみ同じ場所、

4人は階下に移動してという段取り。

 

いつもは「締め」に回すまほぴーだけど

今日は特別な日、先に並ぶことにした。

(1年目、時間切れで撮り損ねた苦い経験)

 

ま「まほぴー、改めておめでとう」

ぴ「ま~しゃん、ありがと!(笑)」

ま「うふっ、めっちゃかわいいな」

ぴ「ほんまに?ドレス、白にした」

ま「生誕っていうより卒業みたい」

ぴ「あははは。せえへんで」

 

ポーズは、まほぴーに合わせて、パシャ。

 

ぴ「どうやった?」

ま「うん、もちろん良かった(笑)

  3人で(歌うと)いうのがグッと来たわ」

ぴ「せやろ?(ニヤリ)」

ま「旧メン3人は特別なのよ、俺には」

ぴ「分かる。ま~しゃんはそやろな(笑)」

  866、いい曲やったやろ?」

ま「初めて聞いたから

  歌詞までは理解できんかったけど」

ぴ「あとで調べてみて。すごくいいの」

ま「866って変わったタイトル」

ぴ「=LOVEさんの2年間を振り返って

  書かれた詞なんだけどね」

ま「実話ってこと?」

ぴ「うん、そんな感じ。

  FanCy-も出会って2年経つから

  ちょっと思いが重なるところがあって」

ま「あとで調べて読んでみるわ」

ぴ「うん。あ、“君はスパークル”も

  いい詞だから調べてみて」

 

 

階段を下り、他の4人が

特典会を行っているホールへ移動した。

 

続きは次回。