7月13日(木)、

アメリカ村FANJtwice。

18歳のBD当日に行われることになった

まほぴーの今年の生誕祭。

 



3度目にして初めての平日開催。

仕事で行けないなんてことが

万が一にもないよう、

午後休を取らせてほしいと

就職前から職場に申し出ていた。

 

そして、無事に会場で開演を迎え、

虹キャン→ラムネ→TeaTimeと

FanCy-ちゃんのオリ曲シリーズで

場内のボルテージは右肩上がり。

 

自己紹介MC

 

ぴ「オリジナル曲が好きなので最初に」

く「好きなものから先に食べる方?」

ぴ「ううん、最後に置いとくタイプ(笑)」

 

み「まほろさんに質問があります!」

ぴ「え、なになに?急に」

み「18歳にやりたいこと、目標は何ですか?」

 

く「どんな18歳になりたいって思ってた?」

ぴ「え~、難しいこと聞くやん(苦笑)

  キラキラしていたいって思ってた。

  で、今、こうしてステージで

  皆さんのおかげでアイドルやってます(笑)」

 

そして、セトリ再開、二つ目のシリーズへ。

 

#4 Game Over

#5 でも I miss you

#6 君はスパークル【≠ME】

 

引き続き、オリジナル曲が2曲も

今度はテイストが違うかっこいい系の曲。

 

この生誕のサブタイトル、

「18歳成人します」の宣言どおり

大人な表情を見せてくれるまほぴー。

 

特に「Game Over」の2番。

歌い出しのあと、しばらく無言で

表情のみで魅せる時間帯が見どころ。

 

上手側からだとまほぴーの顔を

真正面に捉えることができて

じっと見つめて(見とれて)しまう。

ただ、シリアスな箇所なので

目ががっつり合うとまほぴーが笑い出しそうで

ちょっと視線をずらす配慮を(笑)

 

そして、6曲目にしてこの日初のカバー曲。

初めて聴いたので、ひたすら手拍子のみ。

何にでもコールやら振りやら

合わせられる最前の若手が頼もしすぎる。

 

ぴ「今日はとってもビッグで

  スペシャルなゲストに

  来ていただいています。どうぞ!」

 

ボクの真正面にある上手側の階段を

下りてくるのは、もちろん・・・

 

あ「出て来づらいやん(笑)」

 

ぴ「ここまでカバー曲が少なくて

  いつもとおんなじやんて思ってるでしょ。

  ここから、たくさんやりますから(笑)」

あ「(急遽出演する)私がちゃんと

  踊れるのかっていう問題が」

ぴ「1日で覚えてくださいました(笑)」

 

ということで、ここからが今年の生誕で

まほぴー肝煎りのシリーズらしい。

 

#7 アイドルスターターパック

【iLIFE!】

 

次がこの曲だと分かった瞬間、

「よっしゃあ!」と声を揃えた最前組。

 

2周年ライブで、長嶺&汐宮が歌った曲。

ステージの上下で声や振りを合わせて

一致団結盛り上がれるライブならではの曲。

 

ボクは、見よう見まねのおっとり刀。

それでも楽しいんだから

こういう曲をオリジナルで持つことが

裾野を拡げることに繋がるんだろうな。

 

#8 だって だって だって

【NMB48】

 

オリジナル曲が増えたこともあり、

48のカバーを見るのは久しぶり。

 

で、この曲は初カバーのはず。

この曲の頃には卒業済みだったので

あーぽんが歌って(踊って)いるのも

なんだか不思議な感じがしたな。

 

難波の曲を楽しみにしている向きも

まだいらっしゃるようだけど

あーぽんがメンバーでいた頃はともかく、

いつまでも難波でもないしねえ。

 

あ「このサングラス、

  みうしゃんが異常に似合ってる」

つ「ほんとですか?良かった(笑)」

あ「みーさんもに会ってるけど

  他はあんまりだね(笑)」

ぴ「それぞれメンバーカラーで

  ファンの方が作ってくださいました」

 

ほんまや。今、気づいた。

てっきり全員おんなじ色かと・・・

でも、確かにオレンジな訳がないな。笑

 

あ「私だけ(形が)違うの。

  これ、みーさんの私物でしょ」

 

そういえば、SR配信でかけてたな。

 

あ「なんで赤も作ってくれなかったの?」

 

出る想定していなかったもんね(汗)

 

#9 ハートサングラス

【26時のマスカレイド】

 

「生誕でカバーするから予習してきて」と

まほぴーが早くから告知していた。

それもあって、この入場特典だったんだろう。

 

何度か動画を事前に見て行ったけど

それですぐ現場対応できるほど

残念ながらボクは器用じゃない。汗


ほんとはここで、配付されたサングラスを

かけなきゃいけないんだろうけど

メガネを外すとパフォーマンスが

よく見えないので、スルーさせてもらう。

 

準備万端の最前組が

ステージを全力で盛り上げてくれるのを

頼もしく、微笑ましく見守った。

 

今回はここまで。