2月25日(土)、FANJtwiceさん。

 
 
 

現体制最後の対バン、

現場にやってきたイツメンは、

過去最多参戦のRさんと、

たぶんその次に多く来ているボク。

 

この節目のライブを

二人だけで見守ることを

とても感慨深く感じていた。

 

3人がステージに登場して

SEにかぶせるように自己紹介。

25分枠、ノンストップで走る模様。

 

さて、現体制の最後はどんなセトリで

心を躍らせてくれるだろう。

 

#1 虹色キャンバス

 

いきなり、キター!

節目はやっぱりこの曲でのスタート。

 

ただ、ヲ仲間が少ない現場は

どうしても声出しに躊躇がある。

でも、この日は悔いを残したくないから

イントロのMIXから全力を振り絞る。

 

コールとサビの振りコピ。

1曲目は盛り上げること、

そして、盛り上がることに専念して

レポート用のスマホはポケットの中。

 

少々のオーバーアクションも

周囲に迷惑をかける心配がないし、

まるで自分ひとりしかいない感覚だった。

 

落ちサビ後のいつもの「アレ」。

これが最後というわけではもちろんないけど

特別な思いを持って迎え撃ってみた。(バーン!)

 

#2 青春のラップタイム

 

「虹キャン」でついた勢いを

さらに加速してくれるこの並び。

 

 
 

イントロの2連MIXから

歌割りに合わせてメンバーコール。

 

Bメロのみうちゃんのところは

「つーるのっ!つーるのっ!・・・」を連呼。

おなかの底から声を出すと気持ちいい。

 

 
 
 

そして、サビの振りコピ、

落ちサビ前は3連MIX、

最後は全力の「好きだからー!」。

 

 

汗びっしょりになった。

 

#3 セーラーズ・ハイ

 

3人の並びとポーズを見て

「よっしゃ!」と上がるテンション。

 

 
 

コール、手拍子、振りコピに

レポ用の写真も撮らなきゃと

やることが多すぎて忙しい。

 

この日はフルサイズ。

2番の歌い出し、みうちゃんの見せ場。

新体制になってもここは外されないように。

そんな願いを込めて大きく腕を振ってジャンプ!

 

 
 
 

その瞬間、右手が当たって

メガネが飛んで大慌てで拾って、、、

人が多いときなら踏まれるところ。汗

 

 
 

最後の決めポーズで

息が弾んでいるみうちゃんが

いつも以上にキラキラ輝いて見えた。

 

#4 Tea Timeは恋の味

 

 

 

この曲の初披露は昨年4月、

あーぽんのFanCy-としての最後の日。

 

すなわち、その時を除いて

ほとんどがこの3人で歌ってきたわけで

ボク自身、思い入れが強い曲でもある。

 

 
 
 

真正面に来るメンバーと

目を見て、呼吸を合わせるように

サビの振りコピ。

 

これまで何十回と、

いや、ひょっとしたら百回以上

繰り返してきたシチュエーション。

 

ボクはもちろん、メンバーもきっと

特別な思いを感じてくれているはず。

そう確信できるほど築いてきた

それぞれとの関係性。

 

落ちサビ前の4度の連続ジャンプ。

 

 
 

最初は4人が1回ずつだったのが

3人ver.では

最後は全員一緒に跳ぶようになり

ステージ上の画がより華やかになった。

 

これも5人になると変わるんだろうな。

1人余るけど、どうするんだろう。

 

 

今回はここまで。