2月8日、FanCy-ちゃんは

ひと足早いバレンタイン企画。



特典会、個別のしんがりは、

ルーティンにより、まほぴー。

 

ま「まほぴー、お疲れさま」

ぴ「ま~しゃん!今日もありがと(笑)」

 

ポーズはまほぴーに合わせて、パシャ。

 

みうちゃんと同じだった。

 

ぴ「お菓子もらった?」

ま「うん、ポッキー」

ぴ「チョコじゃん、バレンタインだもんね」

ま「たぶんこれが今年唯一」

ぴ「そうなん?」

ま「人生全部でもたいしてもらってないからな」

ぴ「何個ぐらい?」

ま「20個ぐらいちゃう?」

ぴ「めっちゃもらってるやん」

ま「俺、何年生きてると思ってんねん(笑)」

ぴ「あははは」

ま「しかもその大半は俺が学生時代に

  学習塾で講師のバイトしてたときに・・・」

 

この話、実はくまちゃんにもしていたけど

普通の会話やったんで、そっちは省略。

 

ぴ「勉強教えてたん?」

ま「うん」

ぴ「え、ま~しゃん、賢かったん?!」

ま「その言い方はおかしい。

  語尾を上げたら賢くないと

  思ってたことになる」

ぴ「あははは。確かに」

ま「せめて、賢かったんやな、って

  語尾を下げて言ってくれんと」

ぴ「女子に人気あってんな(笑)」

ま「勉強教えやんと雑談ばっかりしてたから」

ぴ「分かる。そういう先生、まほぴーも好き(笑)」




2巡目は、写メ。

 

くまちゃん。

 

ハートで、パシャ。



く「(ハートは)珍しいでしょ」

ま「バレンタインやなって感じ。

  今日、ポッキーもらったけど

  ああいうの、食べれんのよな、俺」

く「そうなの?」

ま「なんか、もったいなくてさ。

  去年の今頃、ビスコもらったやん」

く「あ~、あったね」

ま「あれも全部、箱に並べたまま」

く「あははは」

ま「封が切れないのよね。

  今、いちばんの問題は

  くまちゃん生誕でもらった・・・」

く「ラスク(笑)」

ま「そう。あれもそのままうちに置いてある」

く「おいしかったよ、あれ」

ま「食べてもらう前提でくれてるんやんな」

く「そうだよ」

ま「消費期限まだ先やったはず」

く「3月くらいじゃなかった?」

ま「じゃ、まだもうちょっといけるか」

く「あははは。写真に撮っとけば?」

ま「せやな。おいしいうちに食べるわ」

  

続いて、みうちゃん。

 

み「あ~、ピースしか思いつかない。

  ピース芸人になりたくない・・・

  あ、そうだ!」

 

手の甲のカンペをアピール。

 

パシャ。



ま「仮に歌詞を間違っても

  たぶん誰も気づかんかったかもやけどな」

み「あははは」

ま「ちなみに俺はソラで全部歌えるけど」

み「そうなんだ」

ま「俺、ガチの世代やからな」

み「え、ほんとに?」

ま「まあ、あれを歌ってた子の

  ライバルが推しやってんけどな」

み「ライバルとかあるんだ」

ま「そうそう。新田恵利って子が好きやってん。

  真逆な感じで、バチバチのライバル」

み「そうなんだ」

ま「おニャン子クラブていうねんけど

  30人くらいいるのよ、メンバーが」

み「へ~」

ま「だから、覚えるのが大変でさ。

  会員番号とかあってもう必死やったわ」

み「あははは、面白そう」

 

最後は、まほぴー。

 

ま「まほぴー、写メよろしく」

ぴ「ありがとう」

ま「(ポーズ)どうしますか?」

ぴ「え~っと、ちょっと待って」

 

いろいろポーズを試して

 

ぴ「これで」

 

ボクの頬に両手を添えてニコニコポーズ。

 

パシャ。



ま「これ、めっちゃええやん」

ぴ「やろ?はい、ポチ」

ま「いいバレンタインになりました」

 

じゃんけん大会は、みうちゃん、くまちゃんと

1回目は勝ったのに勝ち抜ききれず、

3人目、まほぴーには初戦敗退して

今日のレアチェキはDさんの手に。

 

そして、この日メンバーに話したとおり、

バレンタインのチョコは、

このあと誰からも来なかった。汗