ゆうべ、いい感じで酔っ払って

早めに床に就こうとしていた22時過ぎ。

 

 

その6分後に正式な告知。

 

 

さすがに今回は自重、、、

 

やるべきことをやらないと

やりたいことはやらせてもらえない。汗

 

その代わり、明日の対バンで頑張ります。

 

では、たまっているレポートを。

 

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1月30日(日)。

 

金、土に続いて3連投のFanCy-ちゃん、

この日の現場は、京都。

 

昼・夜2回の出番、

夕方、うちにいる必要があったので

どうしようかと思ったけど

朝の部はきっと集客が厳しいはず。

 

 

前日の現場でスマホを紛失して

参戦が危ぶまれたものの、

何とかその日のうちに機種変更できて

無事、電子チケットを再び手に入れた。

 

 

会場は阪急烏丸駅下車すぐで

ドアツードアで小一時間という便利なところ、

1k(1D別)という木戸銭も魅力的。

 

曇り空の下、朝9時半にうちを出て

途中、茨木市駅で特急に乗り換える必要はあるけど

阪急電車だけで行けるので、交通費は380円也。

阿倍野ROCKTOWNさんへ行くのと

時間も費用もほとんど変わらない。

 

烏丸駅で降り、最寄りの出口から

会場まではなんと徒歩10秒。

方向音痴でも間違いようがない。

 

 

 
 

入口の様子を写メで撮っていると後方から

「あ、ま~しゃんや!」という声。

 

そんな呼び方をするのは

世界中に一人しかいない。

振り返ってみると案の定、あーぽんで

4人揃って会場入りするところだった。

 

あ「ほら、ここで合ってるやん」

ま「いやいや、いろいろおかしい(笑)」

 

先に4人を行かせて

しばらくして階段を上がっていくと

4人が降りてくるところとばったり。

 

あ「入口、別なんだって」

 

カウンターで木戸銭+1D代(1.6k)を支払い

重い扉を押し開き、中に入ると

そこは歴史と文化を実感する空間だった。

 

 

天井が高く、客席エリアの後方には

少し段差が設けられていて見やすい。

 

 

そこからの画角がとてもいい感じで

今日は後方から全体を見わたそうと思った。

 

ステージには2つ前の「とわる」さん。

 

この日もものすごい運動量で

お祭り騒ぎのパフォーマンス。

見ていてほんとうに楽しい。

 

次は初見の「ネテルダイヤ」さん。

 

歌謡曲っぽいボクの好きな曲調で

情熱的な歌唱がとても良かった。

 

そして、次がFanCy-ちゃん。


前方のエリアに空きスペースが生まれ、

さすがにこれは見た目が寂しそうなので

優先エリアのすぐ後ろの柵まで前進し、

ほぼどセンターにポジションを構えた。

 

FanCy-版overtureが流れ、

ヲ仲間が少ない分、

(確認できたのはボクを入れて4人)、

いつもより力いっぱいの手拍子。

 

ペンライトは赤(沖田)、紫(田中)を点灯し、

ズボンの左右のポケットに忍ばせていた。

 

#1 虹色キャンバス

 

とにかく盛り上げないと、とばかりに

手拍子に力を入れ、身体も大きく動かして。

 

まほぴーが真正面なので

あらゆる決めポーズはすべて

遠いながらも彼女の目をしっかりと見て。

 

その表情から、それがちゃんと

伝わっていることは見て取れた。

 

そして、落ちサビのソロパートは

紫のペンラを取り出し、

まほぴーに向けて気を送った。

 

短い自己紹介を挟んで、さっそく次の曲。

 

#2 絶滅黒髪少女

 

持ち時間が15分、

「虹キャン」「ラムネ」は絶対として

あと1~2曲を何にするかが問題。

 

沖田Pの判断としては、オリジナルよりも

NMB48のカバーがベターだったらしい。

 

確かに、場内が「おおっ」となることも多く、

それで初見さんが興味を持って

特典会に来てくれるという流れ作りも重要。

 

ただ、この曲は盛り上がる系ではないので

果たしてこのチョイス、どうだったのか。

 

あ「早いもので次が最後の曲となりました」

 

他のアイドルさんは15分間に

4曲詰め込んだところが多かったので

ちょっと物足りなさを感じたのは否めない。

 

#3 初恋はラムネソーダ

 

あっけなく終わってしまう寂しさを振り払うべく、

ラムネダンスはいつもより大胆に。笑

 

FanCy-ちゃん初の京都でのライブとはいえ、

この日の共演したのは対バンで何度も

ご一緒しているグループばかり。

場内も盛り上がってくださって

ライブとしては十分成功と言える出来。

 

終わりに当面の活動の告知があり、

メ「ありがとうございました~」

 

やっぱ、15分は短いな、、、

 

特典会は、終演後。

このあと3組のアイドルさんが登場。

いずれも何度も見たことがある実力派、

それぞれに注目メンバー(推しではない)がいる。

 

「JOY VAN CREW」では、

紅葉(べには)のあちゃん。

 

(向かって左から2番目)
 
「SPRISE」では、七瀬ゆず花ちゃん。
 
(向かって右から2番目)
 

「caprice」では、

岩崎友海(ゆうな)ちゃん。

 

(後列向かって左側)
 

みんな、パフォーマンスが抜群に良い。

しなやかで、メリハリがあって。

そして、表情の豊かさ、引き出しの多さ。

 

あ、視線は持っていかれても、

心までは奪われない。

 

今回は、ここまで。

 

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昨日、研究生チームBⅡの初日だったのね。

まったくノーマークだったなあ、、、

 

そういえば、原チームMの初日も

1週間ほど経つけどまだノーチェック。
 

推し2人への愛は変わらないけど

(ちなみに二人とも療養中。汗)

箱への関心はどんどんな減退していってる。