ゆうべ、あーぽんに付き合って

10日間断っていたビールを解禁し、

こんなこともあろうかと

今日は休みを取って正解。

 

遅い夕食を摂りながら

TLに流れて来るヲ仲間の生誕レポや

感謝・感激のコメントを眺めていたら

幸せ過ぎて眠れなくなってしまった。

 

こんなに素敵で愉快な仲間と

出会うことができたのも、あーぽんのおかげ。

 

ボクがあーぽんの生誕祭に

初めて参加させもらったのは2014年。

都合で行けなかった年と

卒業直後でイベントがなかった年を除いて

毎回、みんなと一緒に直接、

お祝いをさせてもらっている。

 

 
 

卒業がそろそろ現実になりつつあった2017年、

ひょっとしてこれが最後かなと

特別な思いをもって現場に臨んだ。

 

実際、翌年の9月に卒業してしまい、

その際進路を明らかにしていなかったこともあって

もう会えないのかもしれないと思っていたら

まさかの「アイドルプロデュース業」へ。

 

さらに、ファンのコミュニティーを

オンラインサロンの形で続けてくれて

今は毎月1回「えいほい会」と称して

トークショーにミニライブ、ゲーム大会、BBQ、

飲み会、ボウリング、卓球と様々な企画で

NMB48時代以上の頻度と密着度で

ボクたちとの交流を続けてくれている。

 
 

 

そして、今年4月24日、

自身がプロデュースする

FanCy-のメンバーとして

アイドル・沖田彩華が復活した。

経緯は残念なことではあったけれど

あーぽんのかっこいいパフォーマンスに惹かれ、

魅了され続けてきた我々にとっては歓喜の朗報。

 

 

それから、あーぽんがステージに立つ

雄姿を見ること、重ねて19回。

(ライブのみで月3超ペース。汗)

 

プロデューサーの傍らとしてではなく、

再び本気でアイドルに向き合うあーぽんは、

かつてと変わらないダンスパフォーマンスを

見せてくれることはもちろん、

ボイトレの効果でかつてより歌がうまくなり、

(これは、沖田推しみんなが口を揃える)

昨日の生誕(90分ライブ)に合わせて

フィジカルもビシっと仕上げて来てくれた。

 

元ネクトリ、FanCy-という

新・旧の「弟子たち」をはじめ

対バンで共演するアイドルさんからも

尊敬を集めるプロのスキルと意識。

 

そして、特典会やえいほい会で見せる

無邪気で、屈託がなく、

真面目で、優しくて、謙虚で、

たまにドSなところがたまらない。笑

 

ただ、アイドルとしての活動は

あくまでも時限的なもので、

「沖田彩華」の名前が使える今のうちに

FanCy-ちゃんにいろんな経験を積ませ

その存在を一人でも多くに知ってほしいという。

 

ステージで輝くあーぽんを見られるのは

もうそんなに長くはないと思うけど

最後の日までは全力でその姿を追い続ける。

 

 

それが全身全霊でボクたちと

向き合ってくれるあーぽんへの忠誠心だ。

 

生誕祭は昨日のうちに済ませたけれど

あーぽんのリアル誕生日は今日、10月11日。

 

あーぽん、お誕生日おめでとう。

 

 

26歳のこの1年は

アイドルとしては10年以上続けてきた集大成に、

そして、プロデューサーとしては

惜しみなく愛を注ぐFanCy-ちゃんが

飛躍のきっかけを掴む1年になることを願ってる。

 

 

そして、これからもあーぽんの事情が許す限り、

ボクたちとの関係性を継続してくれることも。

 

昨日、夜更けにTLに流したもの。

 

 
あと、先に提出していたメセカもついでに。
 
 

とりあえず、今月はたくさん会いに行く。

(30、31日の広島遠征、楽しみだー)

 

さて、このあと12時20分から

某ビデオ通話アプリであーぽんとお話し。

昨日はあえて言わなかった「おたおめ」と

もう一つ、大切なことを伝えないと。

 

そのあとは、気持ちのモードを切り替えて

あーぽんと出会った聖地に向かう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

ベニー、折れてなくてよかった。

 

 

もちろん、故意ではないとはいうものの、

こう続くと、何らかの「措置」や自主的な対応が

あって然るべきだと思ってしまう。

 

で、今日は、プロ野球のドラフト会議。

 

例年なら心待ちにしているイベント、

でも、今年はさほど関心がなくて

それはなぜかと考えてみたら

今年はチームの成績が良いことと

若い芽がどんどん独り立ちして

新戦力に縋る必要がないかららしい。