今日は世間的に、仕事納め。

 

365日、24時間営業の我が職場でも

いちおうは今日で年内のひと区切り。

 

例年なら同期の仲間が集まって

忘年会&カラオケ大会のところ、

今年は時節柄そういう話にはならず、

定時で仕事を切り上げ、地域活動に従事。



いつもは、わいわい世間話をしながら

楽しく町内を巡回するところ、

今年はソーシャルディスタンスを保ちながら

黙って歩いては、おもむろに「火の用心」。

 

1巡目を終えて本部がある公民館に戻って来ると

ブロ友さんから、一昨日に続いてDMが。

(ちなみにそのときは、なみみの卒業発表だった)

 

えっ、あーやんが卒業発表!?



いや正確には「あるかも」とは思っていた。

 

このタイミングで、ここまでしなかったソロ冠ライブ。

 

でも、あーやんならば取り越し苦労かもしれない。

もしそうなら、嫌な連鎖、ドミノが断ち切れる。

 

逆に言えば、あーやんがここで卒業を発表すれば、

もはや、誰がいつ言い出しても不思議ない。

 

ある意味、ボクの中では、これからを占う冠公演だった。

 

芸能界を引退して、看護の道へ進むという。

 

「間借り」ながらもその世界に身を置くボクとしては

絶大なる拍手を送りたい素晴らしい決断。

でも、難波ヲタとしては、惜しんでも惜しみきれない。

 

高3の冬、多くのメンバーが立つ分岐点。

よもや、あーやんまでもとは、、、


すず、さえぴぃ、あんたん、ゆきつん、なみみ。

本来ならばヲタとして歓迎すべき冠系のライブが

今や卒業発表のフラグとなってしまった。

 

そして、あやてぃん、りなちーは、今年、生誕祭で卒業を発表。

遡れば、りぽぽやしゅうちゃんもそうだった。

 

本日発表された年明けの劇場スケジュール。

 

1月7日、菖蒲まりん生誕祭

1月9日、岡本怜奈生誕祭、水田詩織生誕祭

 

胸騒ぎなしには見られない。