今日は日がな1日、まったりと。

 

身体は休まったはずだけど、

元気になったかと言うとそうでもなくて、

足りてない「元気の素」。

 

では、昨日の続きを。

 

えいほいミニライブ@MUSEMOX、第二夜。

 
 
 

あーぽんのMCは、この日も絶好調。

 

あ「な~、aikoさんみたいなやつ、やろっ」

 

あ「帽子!」「メガネ!」「女子!」「男子!」

「えいほいTシャツ赤!」「黒!」

 

該当者はその都度、挙手。

 

あ「今日は着てない!」

「(優しい口調で)買わんかい(笑)」

 

あ「握手会で私と会話が噛み合わないって思ったことある人?」

 

半分以上が挙手。

 

あ「え~、8年間もやってそんなこと思ってるん?」

 

作るはずの会員証がどうなってるのかという質問に対して、

あ「あ~、もうええかなって」

ヲ「おいおい」「話が違う」

あ「え、いる?何に使うの・・・(不満げ)

  今日とか受付で見せたりするの?

  あ~、ふだん持っときたいんや。

形にして残したいタイプやねんな(笑)」

 

あ「みんな、クレーム多すぎ。

  一人ずつ聞いたら言えへんくせに

  団体芸になったらめっちゃ言うな(笑)」

 

場内爆笑。(確かに)

 

あ「じゃあ、そろそろ次の曲いくね。

  えっと、何の曲やっけ?

  たぶん、シークレットタイム(笑)」

 

# 僕たちのSecret time

 

あてずっぽの曲振りは当たり。

サビのコール&レスポンスで盛り上がっていたら、

右側の扉がおもむろに開き、女子が入場。

ボクの目の前を通って、場内の最後部へ。

 

1、2、3、4、5人・・・あっ、ネクトリちゃん!

 

あ「ネクトリちゃん、来ました。

  みんな、おいで。え、すっぴんなの?(笑)」

 

ということで、この日は見学のみ。

 

セトリ続行。

 

# 大声ダイヤモンド

 

イントロが流れた瞬間、どよめく場内。

みんな、この曲が好きだね。

 

♪大好きだ 君が大好きだ ボクは全力で走る(えいほい!)

 大好きだ ずっと大好きだ 風の中で叫ぼう(えいほい!)

 大好きだ 君が大好きだ 息が苦しくなるよ(えいほい!)

 

何の打ち合わせもなくても、満場一致のえいほいコール。

みんな、身体に沁みついてるんだねえ。

 

あ「サビのえいほい!、あれ、めっちゃええやん。

  誰が考えてくれたん? もう一回、やって」

 

3度リフレイン。

 

そして、その挙げ句には、スタッフさんに

あ「サビだけ音出せます?」

 

からのもう1度。

ヲ「あーぽん、欲しがり過ぎ~」

 

あ「イビサガールにもあるやん。

  GO!GO!えいさ、ほいさガール!て。

  ほいさガールって何なん?(笑)」

ヲ「あーぽんやん」

あ「え、私?(笑) あ、今日は歌わないよ」

ヲ「え~っ」

あ「もう、欲しがってるの、そっちやん!(笑)」

 

あ「ネクトリちゃんの曲でもやってくれるやん。

  あれ、すごい!(笑)」

 

「ドキドキスタート!!」のイントロに

“えいさほいさロボットver.”風の振りがあって、

そこで繰り出される「えいほい!」コール。

 

すると客席から口々に、

ヲ「あーぽんがやって、て言うたんやん」

あ「え、私?」

 

場内、ズコーッ。

 

あ「今日はアンコール、用意してないねん」

ヲ「え~っ!」

 

というわけで、この日のセトリ順に拍手アンケート。

(ここで、ボクが来る前に歌っていたのが

「僕らのユリイカ」「空腹で恋愛するな」だったことが判明)

 

場内の支持は「青ラ」と「大声」で、「大声」がやや優勢。

 

あ「じゃあ、そういうことで、最後の曲になりました」

ヲ「え~っ!」「今来たばっか」

あ「嘘つけっ!(笑)」

 

# ドキドキスタート!!

 

プロデューサー自らカバー。

イントロの“ロボットえいほい”に

いつもより大きな「えいさほいさ!」で応えた沖田軍団。

 

あ「ありがとうございました~。また後でね」

 

本編終了。

アンコール以後については、次回更新で。