それでは、近畿十番勝負、

渋谷チームM@NHK大阪ホール、

最終夜は、アンコール明けから。

 

1週間前のチームN@柏原では、

メンバーが客席に乱入するところから再開。

 

この日のボクの席は、すぐ後ろが通路で、

もし同じ展開なら、メンバーとは至近距離。

 

で、その結果は、、、

 

#21 情熱ハイウェイ

 

一緒や~っ!

 

そう認識した瞬間、ボクの視線は左後方へ。

メンバーはきっとこっちからやってくるはず。

 

そして、第一陣。

来襲してくれたのは、白間、古賀、井尻、安部。

 

メンバーがボクの目の前でいったん止まってくれるから、

一人ひとり、全力のコールを浴びせられる。

 

わかぽん、かわいい♪

 

第二陣は、石塚、堀、水田、堀ノ内。

 

しおりとは、しっかりとアイコンタクト。

そして、最後に来てくれたももか、

超絶癒し系の笑顔に思わず、

 

ま「なんてかわいい生き物なんや、、、」

 

#22 らしくない

#23 まさかシンガポール

 

第三陣は、久代、安田、川上礼、明石。

 

れなぴょん、テンションあがるわ~。

そして、やっと来てくれたももっち。

 

ところが、後ろの席に手を振りながら

ボクとは目を合わせずに通過していきかけたのでその背中に、

 

ま「ももっち~っ!」

 

振りむいたももっち、「あっ!(笑)」

 

ラストは、渋谷、出口、鵜野、山尾。

4人とも、ホスピタリティが高いわ。

 

すぐ目の前のメンバーと見つめ合いながら振りコピ。

こんな幸せな時間、なかなかないと思う。

 

そして、メンバーがステージに再集合。

いよいよ、クライマックスへ。

 

MC5:全員

今日の感想を3人(出口、堀、川上)が述べ、

キャプテンがまとめのコメント。

 

渋谷「(客席の)全員一人ひとりを抱きしめたい」

ヲタ「お~っ」

渋谷「じゃあ、みんな両手拡げて。ぎゅ~っ(笑)」

 

エアハグ。

 

井尻「なんか、ぎゅ~って(客席から)聞こえてきた(笑)」

 

渋谷「メンバー一人ひとりが小さいかもしれないけど

    1×16=100にできると思います」

古賀「(首を捻ってた)みるは、1×16=1だと思ってたみたい」

井尻「1×16が100%になるってこと」

渋谷「せっかくのMCを台無しにしてくれました」

 

場内、爆笑。

 

渋谷「私たちの目標は京セラドーム(でのライブ)です。

それを実現させるために、チームM、NMB48・・・」

 

ここで一拍ためて、

 

渋谷「そして何よりも渋谷凪咲の応援をよろしくお願いします(笑)」

 

全員ずっこけ、場内大爆笑。

こういうところのなぎちゃんのセンス、さすがやな。

 

#24 誰かのために~What can I do for anyone?~

 

 

 

改めて、いい曲だと思った。

 

♪誰かの~ために~ (誰かのために~)

誰かの~ために~ (ウォウォウウォウウォウ)

 

あったかい気持ちになった。

 

そして最後はやっぱりこの曲。

 

メ「青春の~っ」

ヲ「ラップタイム~っ!」

 

#25 青春のラップタイム

 

 

(ももっち、三番手の扱い(涙))

 

これで最後。

全力の振りコピ、全力のMIX&コール。

 

完全燃焼でした。

 

一抹礼。

 

 

この日はWアンコールはなく、これで終演。

 

影アナはももっち。

そんなことを任せてもらえるポジションにまでなったんやなあ。(遠目)

 

2階席でステージまでは遠かったけど、逆に全体を見渡せたのと、

ももっちが結構、正面にいることが多くて、満足度が高かった。

 

大まかな構成は同じだったけど、

川上Nと渋谷Mと、細部ではそれぞれ個性を主張。

組閣後のこれからの展開が楽しみ。

 

 

ライブ終わりは、参戦していたヲ友達2人と

谷四近くの「鳥貴族」で振り返り会、すっかりいい気分で家路につきました。