この週末はうちから一歩も出ず、メンタルと声の回復に専念。
特に今日は、家族全員がでかけてしまったので、
うちで終日ダラダラと。(←年が明けてからほぼそうだ)
また、明日からストレスに塗れた生活が始まる。
次のオアシスは、再来週(23・24日)の握手会だからまだまだ先の話。
一昨日、注入した元気の残高は、とてもそんなに持ちそうにない、、、
では、再び、1月15日の研究生公演に戻って、
レポートは、アンコール明けから。
約1分半の熱いアンコールに促され、
白いTシャツとホットパンツに着替えたメンバーが再登場。
#EN1 スクラップ&ビルド
冒頭、0番に立ち、小さな身体で伸びやかに踊るけいと。
リフレッシュしたメンバーも元気いっぱい、
シアター内が清涼感で包まれる。
この曲の序盤は、数人ずつの歌割り。
メンバーを瞬時に見極めて、的確にコールをしたいけど
時々、推しちゃんを見失ったり、誰だか分からず一拍出遅れたり、
今回も予習不足を露呈、、、
サビのダンスは全員が弾けまくり、
まさに、スクラップ&ビルド。
ラスサビで真正面にいたはるちゃん
あの人差し指、ボクに対してだと思っとく。
#EN2 絶滅黒髪少女
NMB48のデビュー曲。
イントロ短め、ワンハーフのショートバージョンだけど
こうして当時を知らないフレッシュな後輩たちに
脈々と受け継がれて、色あせることがない。
フィニッシュは、もちろん三つ指ついて。
サビで振りコピしてたら、正面のけいとと目が合って、
ニッコリしてくれたように見えたけど、
ちょっとこっぱずかしい気持ちになった。
次は下手側に陣取って、はるちゃんと。
#EN3 僕だって泣いちゃうよ
デビュー曲から最新曲へ。
この流れは、次のシングルでも続くんだろうな。
すべてのチームの公演でこの曲を見たけど、
どこも、メンバーがほんとうに楽しそう。
言ってみれば、みんなが自分の中で
いちばん自然ないい笑顔になるって感じ。
ボクは、歌い出しでいきなり涙腺が緩んでしまい、
その後、必死でこらえるんだけど、
3連MIX→「♪リスタート」→サビの流れでついに決壊。
ここんとこ、毎回その繰り返し。
この曲を劇場で見られるのもあと少し。
寂しいな、、、
りいちゃんの曲振りから、研究生楽曲へ。
いつも思うんだけど、「山本彩さん作曲」はいいとして、
「秋元先生作詞」っていう情報、要る?
#EN4 夢は逃げない
初めてもらった、そして、現時点では唯一の自分たちの楽曲。
そりゃあ、気持ちが入るよね。
サビのところで何度も
いったんステージの真ん中に集まって、
放射状に駆け出してくるくだりが
彼女たちの現状を表しているようで好き。
そして、クライマックスは、
この世でいちばん優しい「がんばれっ」byさや姉。
何べん聴いても泣ける。
まとめのコメントは、りなちー。
今回はちゃんと言えました。
ラスト曲から、まさかの「デ、デーン」への流れは、次回更新で。