米国に暗殺されたイラン革命防衛隊司令官の葬儀に、イラン国民数百万人が参列し、イラクのシーア派イスラム教徒が、米国への”報復”を誓っていると言う。

”平和ボケ”した日本人より、ヨーロッパの人々の方が反応がすばやいのは、国民性が多様だからだ。 自分たち家族の命と財産を守るための伝統的な”思考方法”を受け継いでいるのだ。 日本人の場合は、「お上が、何とかしてくれるだろう」との、単純思考ばかりだ。 

 最悪日本においては、”石油資源枯渇”と言う問題が起きる。 ホルムズ海峡において、イラン米国双方共に、通過する石油タンカーを”臨検”することになる。 場合によっては、”没収”と言うこともあるだろう。 そうすると、ホルムズ海峡へ船会社はタンカーを派遣できなくなるのだ。 その場合日本の”備蓄原油”は、恐らく1年半程度しか持ちこたえられないだろう。 当然、原油価格の”高騰”は避けられない。 ビニールハウスで使用する”灯油”など、もちろんガソリン価格も”高騰”せざるを得ない。 ビニール、ナイロンなどが原料の”石油製品”が「ダイソー」から消える日が近い。

 食べるものが何も無くて、「芋1日、1本」の食生活で耐えられる自信があるなら、自民党安部政権と創価学会を頼りにしていればよい。 

  ”ソレは困る!”と言うのであれば、必死になって考えるべきだな。 今なら、まだ解決策があるぞ!

 自衛隊の”派遣”とは、掃海艇2隻くらいの規模であってはならない。 少なくとも海上自衛隊”1個機動部隊”が必要で、その構成は、空母型護衛艦旗艦と、他に2隻の空母型護衛艦、駆逐艦6隻程度と、陸上自衛隊”1個旅団”、1万人規模で派遣すると言うことだ。 

 もちろん”戦争可能な軍備”で、敵と遭遇すれば、”交戦”するのだ。

自衛隊の派遣はいや! 戦争はいや! と、言うのであれば、解決策1)、「集団的自衛権法制化」を強行採決した自民党議員の全てと、公明党議員の全てに”辞表”を書かせる事だな。 そうすると、自然野党政権が出来上がることになり、野党政権=「日米安保反対!」同盟である事が世界に知れ渡る事になる。 こうなると、「日本も自衛隊を出せ!」と、米国が脅しをかけられなくなる。 下手をすると、「日米安全保障条約破棄」にもなりかねないからだ。 それは、米国トランプ政権の完全な”歴史的失態”となるのだ。 

 元自衛官のtukiakariとしては、自衛隊の派遣に大賛成だ。 「戦争体験」を、陸海空自衛官たちが共有する事、「仮想敵」を持ち、そのために訓練に励む事、そのことは日本の【国防】にとって大切な事だからだ。 自衛隊が”戦える軍隊”となった時が、”世界平和”に貢献できる資格を持った日となるのだ。 「侵略戦争」のためではないぞ。 間違えるなよ。  

 「武器も持たず、交戦権も無く出てゆくことに何の意味がある?」と考える自衛隊参謀本部は、”阿呆”なのだよ。 現行憲法が許さないのに、「米軍に協力します」と、頭の悪い安部首相が米国と約束してしまった上は、解決策その2)、「派遣命令」が下されたなら、自衛隊は、”敵と交戦可能な軍備”で出発するのだよ。 

 前例があるではないか! 日清戦争当時、「50人程度の兵士を、朝鮮半島に派遣せよ」と言ったのが、伊藤博文公で、対して勝手に、1個旅団を派遣したのが、陸軍参謀総長だったな。

 政治家が、どうにも動けない時は、自衛隊が”独断専行”するのが”兵法”と言うものだよ。

  ソレも“嫌!” だと言うなら、毎日配給の芋、1本だけだな。 だがしかし、毎日国の配給が、有るとは、限らんゼヨ!