今月すごく思ったのは、
感謝の対象をまずは
これまでの人生にないぐらい
自分という存在に感謝してあげてほしい。
そんな事を強く思いました。
どんな時も毎日一緒に居てくれる自分。
近すぎて、自分が見えなくなってしまうけど
誰よりも感謝しなければない
かけがえのない自分という存在。
自分が生きてるからこそ、
他のあらゆる物、人、事、対象物への
感謝を体感することができる。
今日という2度と来ない日に
自分が目が覚めて、起きたこと
また今日という1日を体験できるのは
自分がここに存在してるからこそ。
自分に存分にありがとう月間にしよう。
自分に感謝する
自分に愛を向けること。
自分に感謝してる人ほど
他者に感謝できる。
自分を愛してる人ほど
人生はうまくいく。
感謝で自分をハグしちゃおう。
感謝で自分を包み込んでしまおう。
私が私に優しくしてあげようよ。
優しくしてくれる誰かが
現れるのを待つのではなくてね。
28日間の感謝ワーク、
ご一緒してくださる、みなさまに感謝。
私の人生に現れてくださって
本当にありがとう、ありがとう、ありがとう
ザ・マジックの朝活のグループでも
シェアしましたがこちらにも。
【喜多川泰さんの本の好きなフレーズ】
自分にとっての本の価値は、
その本を読んだあとに、
何を成し遂げたかで決まるということです。
世の中には、心を動かされる本が
たくさんあります。
そして、そういう本との出会いは、
いつも最高のタイミングで訪れます。
だからこそ、「感動した」「いい本だった」
で終わりにせずに、
その本と出会うことによって
「一歩踏み出した」
「新しいことを始めるきっかけになった」
と言えるよう、実際に行動することも
読書の一部です。
そうやって行動を始めた先に、
「あの本と出会ったからこそ今の自分がある」
と言える日が必ずやってくる。
その日のために一冊の本と出会うのです。
すべての人間には、無限の可能性があり、
その可能性を発揮するのに
遅すぎるということはありません。
「一年前の自分が今の自分の活躍を
想像できただろうか」
そんな経験は誰にだって訪れるのです。
引用ここまで。
このザ・マジックにしても
日頃の読書もそうだけど、
読んだ後に何を成し遂げるのか?が
とても大切です。
行動することも読書の一部
2023年の8月から2024年の12月まで
感謝の朝活をずっと続けた先にしか
見えない世界がありました。
この本と出会ったからこそ
今の自分があるというのは本当にまさに
ザ・マジックもそのうちの一冊です。
人生がうまく行ってない時は
間違いなく感謝不足です。
また今月から感謝ワークと共に
みんなと沢山の魔法に出会えることを
明日から楽しみにしています♡
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