要らない思考をポイっとしてます。
高橋裕子です。
Facebookでバリの兄貴のシェアから
見つけた、こちらの平光源さんの本。
過去の自分に走って
持って行きたくなる本だった
私はうつ病と診断されたのは24歳の時。
でも、その前から、ずっと死にたかった。
死んだら楽になるって思ってたからだ。
死ぬ以外に、しんどい人生を
終わらせる方法や変えれる方法を
知らなかったから。
だから、
しんどい、、、
死にたい。
そこに行き着いていんだよね。
でも、本当タイトル見て泣きそうになる。
テキトーに生きてる人は
死にたいとは言わない。
私なりに本当にいつも一生懸命に
生きてきてるって思ってる。
しあわせに生きたかった。
笑ってたかった。
それだけだった。
私がこの世界に入ったのは
息子と笑って暮らしたかったから。
後から気がついたら
起業がついてきただけでした。
自分をしあわせにすることを
諦めてないし、目の前の人と本気で
向き合ったからこそ、
バツ3なのかもしれないなと時に思う。
【本書より一部抜擢】
テキトーに生きてる人は
「死にたい」とは言わない
あなたが死にたいのは、
死ぬほど頑張って生きているから。
あなたが死にたいのは、
誰よりも、何よりも、
誠実に一生懸命生きたいと願って、それを頑張ってきたから。
こんなに疲れ果てるぐらい一生懸命
「生きること」と向き合ってきたあなたは
本当に死にたいのでしょうか?
あなたは今の生き方に疲れて
絶望しているだけです。
死ぬという選択肢を選ぶ前に、
以前の生き方をおしまいにして、
別の生き方を選んでみませんか?
死にたいという人の99%は
本当に死にたいのではありません。
今の苦しい状況から逃れたくて、
人生をリセットしたいという思いを
死にたいと誤解されていました。
激しく共感した、、、
気がついたら泣きながら読んでた。
ポロポロと涙が溢れ落ちていた。
【2章より一部抜擢】
「自分を大切にする」と
「自己肯定感を上げる」は違う。
自己肯定感を高めなければと言ってる
時点て何かを頑張って結果を出したら
価値があると考えてる証拠。
それは逆に言うと、
何もしていなかったら、
結果を出さなかったら
「自分自身には価値がない」と
思ってしまっている。
自分を大切にしていない証拠なのです。
今の自分で素晴らしい、
大切な存在なのだということに
気がついて何かを得ることで価値を
見出すのではなく、
ありのままの自分を認めてあげてください。
私は今でも、ありのままの自分を
認めれてない時があるなと思う。
でも認めれてない自分ごと
今は抱きしめてるところです。
光源先生の本は沢山の人の
心を救うと思います。
光源先生は精神科の先生ですが
薬を使わずに治療されています。
私自身が、5年前に抗うつ剤を捨ててから
うつ病を自力で治した人。
薬を捨てるという行為が
誰にでも正しいのかはわからないし
賛否両論あると思うけど
私自身、元うつ病患者として
こういう先生に活躍してほしいなと
心から思います。
しんどい時、死にたいと思う時、、、
それは本当に死にたい訳じゃ無い。
しんどかった生き方
苦しかった生き方を
卒業していきましょう。
人はいつからでも変われる。
私自身が5年前に前の自分の生き方を
捨てました。卒業しました。
生きながらに生まれ変わりました。
自分が自分を諦めないでさえいれば
人はどこまでも変われる。
全て物事を止めるのは自己ジャッジ。
自分を止めてるものは自分です。
そのしんどい生き方からの卒業のやり方を
光源先生の本は優しく丁寧に
書いてくださってます。
本当一人でも多くの人に
届いてほしいなって思います。
いつか光源先生と対談とかしたいなと
密かな夢ができました。
是非こちらの本読んでみてくださいね!
先日の光源先生とバリの兄貴の
Facebook LIVEもめっちゃ良かったです。
Facebookでも光源先生、
フォローしてみてくださいね。
これからの光源先生のご活躍を
心より応援しております!
アクセスバーズも精神疾患の緩和に
とても良いメソッドなんです。
アクセスバーズも沢山の人に
届けたいな、、、
薬に頼らず、エネルギーから
アプローチしたいって私は思う。
私も頑張ります!
光源先生、ありがとうございます!
祈りは届きます。
今日も世界中のみなさまが
笑顔でしあわせでありますように。
今日もありがとう♡
ゆうこりん
❤️高橋裕子のリンク集はこちら❤️