要らない思考をポイッとしてます。
高橋裕子です。
パートナーシップって
一番理屈じゃなくて我が出るところ。
他の人に言われても気にならない
些細な一言で喜んだり、
時に落ち込んだり。
恋愛って一番感情が揺さぶられる。
だからこそ時に面倒で。
傷つきたく無いから
誰も好きになりたく無い時がある。
でも、好きになってしまう
気になってしまう
惹かれてしまう。
好きすぎて臆病になるし
フラれるのが怖くて
好きな気持ちに蓋をしたり
気づかないフリをしたり。
恋愛って不思議。
誰にでも抱く感情じゃないもんね。
本当に好きな時って
コントロールが効かないもの
好きって理由がない。
最近改めてパートナーシップについて
考えております。
そんな男女間の事でいっぱい悩んで
今も真剣に愛と向き合ってる、
そんなバツ3の私、高橋裕子。
パートナーシップ
男性性、女性性、
ソウルラブで定評のある
メンタルコーチのMihoさん
期待してもその通りにいかないし
どうにかしようとしても
どうにもならないし
駆け引きをしても
うまくはいかない。
相手をどうにかしようとすればするほど
どうにもならない。
じゃあ、どうすれば?って
自分が自分らしく
自分が自分を愛し
自分が自分であることにくつろぎ
自分の価値を認め
どんな時も、自分が自分の味方でいることを
自分に約束すること。
そうやって
自分の心を
自分の愛で満たしてあげる。
そして、自分の愛と共に
自分がこれまで経験してきたことや
経験してきた出来事
そして
今のその人の関係性の中で
どれだけ、多くのギフトを受け取っているか
自分が「自分らしさ」を取り戻すのに
どれだけ、そこから学びをもらえたのか。
キレイゴトのように聞こえるけれど
そうやって、
今の自分に含まれるものに
一つ一つ感謝して
自分らしくいられること
自分が自分の味方でいること
自分の心のコップを自分で満たすこと
こういうことに意識を向けていれば
自ずと、いろんなことが変わってくる。
一番大きなのは
相手が与えてくれている「愛」に気づき、感謝して受け取ること。
もしかすると、その愛は
自分が感じている「愛」よりも
もっとはるかに大きくて深くて、
自分が感じている「愛」の枠をはるかに超えているものなのかもしれない。
魂レベルでは
そんな「愛」を与えてまでも
私たちに本当のことを気づかせてくれる
愛の塊の存在なんだよ。